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{{Infobox 聖人
'''ティトゥス・フラウィウス・クレメンス'''（Titus Flavius Clemens,[[150年]]？-[[215年]]？）、あるいは'''アレクサンドリアのクレメンス'''は[[2世紀]]の人物で、初期[[キリスト教]]を代表する神学者の一人。[[エジプト]]の[[アレクサンドリア]]で活躍したため、この名で呼ばれるがエジプト出身ではなく、[[ギリシア]]の[[アテナイ]]の出身と考えられている。[[ギリシア教父]]と呼ばれる一群の神学者の一人で、[[オリゲネス]]とならんで[[アレクサンドリア学派]]の代表的な神学者である。▼
|画像=ClemensVonAlexandrien.jpg
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|他言語表記=
|生誕地=[[ギリシア]]、[[アテナイ]]
|生誕年(日)=[[150年]]?
|死去地=[[エルサレム]]
|死去年(日)=[[215年]]?
|崇敬する教派=[[東方諸教会]]<br>[[東方典礼カトリック教会]]<br>[[アングリカン・コミュニオン]]
|記念日=[[12月4日]]/[[12月5日]]
|列福日=
|列福場所=
|列福決定者=
|列聖日=
|列聖場所=
|列聖決定者=
|主要聖地=
|象徴=
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|論争=
|崇敬対象除外日=
|崇敬対象除外者=
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▲'''ティトゥス・フラウィウス・クレメンス'''（Titus Flavius Clemens, [[150年]]
==生涯==
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