「ゆめタウン」の版間の差分

[[ゆめシティ]]（山口県下関市）は「ゆめタウン」の名称を用いておらず、独自の配色・デザインのロゴを使用しているが、実質的にゆめタウン形式での営業であるため、上記の店舗数に含めている。また、熊本県内のうち3店舗（[[ゆめタウンあらお]]・[[ゆめタウンサンピアン]]・[[ゆめタウンはません]]）とイズミ鳥栖店は旧[[ニコニコ堂]]の大型店舗を承継したもので、受け皿企業として設立した[[ゆめタウン熊本]]により運営されていた（2008年（平成20年）にイズミと合併）。また、[[ゆめタウン倉敷]]はかつて'''倉敷サブリーナタウン'''として営業していた（[[1979年]]（昭和54年）[[12月12日]]開店）。[[ゆめタウン夢彩都]]（長崎県長崎市）は[[2013年]]（平成25年）[[9月1日]]までは「ゆめタウン」の名称を用いておらず「夢彩都」だった。

九州地方初出店店舗は[[1995年]]（平成7年）[[3月23日]]に開店した[[ゆめタウン遠賀]]（福岡県遠賀町）で、近畿地方唯一の初出店舗である[[ゆめタウン氷上]](現:ゆめタウン丹波)（兵庫県丹波市）は[[1996年]]（平成8年）[[10月30日]]に開店した。[[ゆめタウン丹波|ゆめタウン氷上]]（兵庫県丹波市、現・ゆめタウン丹波）、四国への地方初出店店舗は[[1998年]]（平成10年）[[10月3日]]に開店した[[ゆめタウン高松]]（香川県高松市）で、同店は売り場面積・売上高でグループ最大規模の店舗となっていある。

ゆめタウンの中で最大の商業施設面積を有するのは、[[2016年]]（平成28年）11月に増床した[[ゆめタウン佐賀]]（佐賀県佐賀市、58,000m{{sup|2}}）。地元である広島県で内における最大店舗は、[[2015年]]（平成27年）[[6月11日]]に開店した[[ゆめタウン廿日市]]（広島県廿日市市、46,000m{{sup|2}}）が最大規模の店舗。