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Rukamprb (会話 | 投稿記録)
→‎シャープペンシル: ぺんてるホームランからP1075迄の追加
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:;ピアニッシモ
::1996年発売。サイドノック式シャープペンシルで、ピアノの鍵盤をモチーフにしたノックボタンが特徴。透明パーツも多用し、1997年にグッドデザイン賞を受賞した。廃番。ぺんてるはその後もSIDE-FXやドットイーティントといった様々なサイドノック式ペンを開発したが、これらも全て姿を消している。
:;Pop'npop HomeRun (PBS1)
::バットの形状をした0.5mmシャープペンシルで、バットの柄を回転させてキャップを取り、バットの上へつけることでノック可能となる。自動ホップアップ機構という、芯が無くなると自動で芯キャップがホップアップ(飛び出る)する機構を搭載している。
:;P225
::ノックキャップ手前と口金手前の軸にリング状の堀込が有るプラスチックバレルのシャープペンシル。0.5mmで定価は300円。
:;P555
::ぺんてる5とよく混同される形状をしたもので、プラスチックバレル。0.5mm定価500円。
:;P595
::Pop'npopシリーズの一部。軸にPop'npopが8個描かれている。0.5mmで定価は500円。
:;P1085
::18-8ステンレスを採用した0.5mmシャープペンシル。P555と口金形状は似ているが、P1085の方が若干段差が長い。定価は1000円。
:;P1075
::軸に細かいダイヤ型に型押しされた薄い金属が縦縞となっているシャープペンシル。0.5mmで定価は1000円。
 
===シャープ芯===