「さめがめ」の版間の差分

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[[1993年]]には[[Microsoft Windows|Windows]]版が、[[1994年]]には高橋健(KEN Takahashi)による[[Macintosh]]版「まきがめ」、An More Night☆による[[FMTOWNS]]版『猿亀(さるがめ)』が公開された。
 
[[1996年]]には『[[鮫亀 (スーパーファミコン)|鮫亀]]』の名称でゲームソフト制作会社の[[ハドソン]]によって[[スーパーファミコン]]にも移植された。「鮫亀」発売前にコマがマリオキャラクターになった『UNDAKE30 鮫亀大作戦マリオバージョン』が[[パイロット版]]として作られ、初心会などで使われた。コマはマリオ・タマゴ・コイン・キノコ・ファイアフラワーの5種類。販売店対抗鮫亀コンテスト参加店に配られ、ハイスコア大会の商品としてプレゼントもされた。また、[[サテラビュー]]でも配信された。
 
[[1997年]]には[[ゲームボーイ]]版が『SAME GAME』の名称でハドソンから発売。2001年にハドソンから発売された[[NINTENDO64]]ソフト『[[ボンバーマン64]]』にも「さめがめ」として収録されている。