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プルメリアは固有の種名ではなく、インドソケイ属の学名であり、園芸的な総称である。
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|亜科 = [[インドジャボク亜科]] {{sname||Rauvolfioideae}}
|連 = {{Sname||Plumerieae}}
|属 = インドソケイ属 {{sname||Plumeria}}
|種 = '''プルメリア''' {{sname||Plumeria}}
|学名 = {{sname||Plumeria}}<br />[[カール・フォン・リンネ|L.]]
}}
'''プルメリア'''({{sname||Plumeria}})は[[キョウチクトウ科]][[インドソケイ属]]に属する植物の一般的な称である。通常[[落葉樹]]で、花を付ける[[低木|小灌木]]である。17世紀のフランス植物学者である[[シャルル・プリュミエ]]にちなんで名付けられている。 <ref> [https://kotobank.jp/word/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%A2-127456 プルメリア(コトバンク)] </ref> <ref> [http://www.weblio.jp/content/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%A2 プルメリア(Weblio辞典)] </ref>
 
中南米、カリブ海諸国の原産で、300種類が確認されている。樹液には毒性があり、目や皮膚に悪い。