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[[File:HoehlengleichnisPlato - Allegory of the Cave.svgpng|right|thumb|360px200px|縛られ壁に向き合った人々は、影だけを見てそれを実体だと思い込んでいる。]]
'''洞窟の比喩'''(どうくつのひゆ)は、[[イデア論]]を説明するために、[[古代ギリシア]]の哲学者[[プラトン]]が考えた[[比喩]]である。『[[国家 (対話篇)|国家]]』第7巻で詳述される。