「学校のカイダン」の版間の差分

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: 第8話では、自筆の小説で[[コンクール]]入りを果たすが、これを良く思わない金時からは誉田の計らいだったことを告げられ、自棄を起こして原稿を燃やしてボヤ騒ぎを起こしてしまい、[[停学]]処分を受ける。しかし、ツバメたちの尽力で処分は撤回され、以降は金時から真摯な応援を受けるようになった。
; 千崎 波留(せんざき はる)
: 演 - [[伊藤健太郎 (俳優)|健太郎]]
: 文武に優れているが、常に傍若無人な振る舞いをする。タクトとは同じバスケ部だが、ある一件からプレーに対する意欲をなくしている。
: その傍若無人な振る舞いは元々父・裕二の性格や言動の受け売りであり、第6話にてツバメたちプラチナ8以外の生徒に対する侮蔑的態度に失望し、これまでの振る舞いを反省してツバメたちに謝罪した。