「エルバ島」の版間の差分

フランス皇帝[[ナポレオン・ボナパルト]]が[[1814年]]にこのエルバ島（[[1802年]]にフランス領）に追放され、「ムリーニ小宮殿」と呼ばれる小さな邸宅（現存）で299日間を過ごしたことでも有名である<ref>{{Cite book|和書 |author = [[小林登志子池上英洋]] |year = 20152017 |title = 文明の誕生 メソポ美しきイタミリア、ローマ、そして日本へ 22の物語 |publisher = [[中央公論新光文社]] |page = 18 |isbn = 978-4-12334-10232304303-02}}</ref>。内陸部には「サンマルティーノ」と呼ばれる別荘もあった。<ref>[読売新聞　2010年5月7日夕刊15面　ちきゅう 時の散歩　松浦一樹]</ref>なおこれを種にした次のような[[回文]]は有名。：<br/>