「2018年ベルギーグランプリ」の版間の差分

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| '''[[メルセデスAMG F1|メルセデス]]'''
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| +1:0308.605{{ref|R2|2}}
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| align="center" | '''12'''
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|}
 
;ファステストラップ<!--<ref>{{Cite web |url = https://www.formula1.com/en/results.html/2018/races/990/hungary/fastest-laps.html |title = FORMULA 1 ROLEX2018 MAGYARJOHNNIE NAGYDÍJWALKER 2018BELGIAN GRAND PRIX - FASTEST LAPS |publisher = The Official F1 Website |date = 2018-0708-2926 |accessdate = 2018-0708-3027}}</ref>-->
* [[バルテリ・ボッタス]] - 1:46.286 (32周目)
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;追記
* {{note|R1|1}} - ヒュンケンベルグは、1コーナーでのアロンソへの追突を引き金に発生した多重事故の責を問われ、次戦10グリッド降格ペナルティにペナルティポイント3点を加算された<ref name=~as_20180827">{{Cite web |url = https://www.as-web.jp/f1/404437?all |title = 多重クラッシュ引き起こしたヒュルケンベルグに、次戦降格ペナルティ。2012年の失格裁定との違いも説明 |publisher = autosport web |date = 2018-08-27 |accessdate = 2018-08-27}}</ref>(合計4点)。[[2012年ベルギーグランプリ|6年前の同じGP]]で同じようなアクシデントを誘発したとして1戦出場停止処分を受けた[[ロマン・グロージャン]]の場合、スタート直後の事故を繰り返していたうえに当時は年間ペナルティポイント制度が無かったことから、今回のケースとは比較できないとスチュワードは説明している<ref name=~as_20180827"/>。
* {{note|R2|2}} - ボッタスは1周目の多重事故の際に[[セルゲイ・シロトキン]]と接触し、その責任を問われ5秒加算ペナルティ(順位変動なし)とペナルティポイント2点が科された(合計4点)。
 
== 第13戦終了時点のランキング ==