「2018年ベルギーグランプリ」の版間の差分

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*[[8月16日]] - [[マクラーレン]]は[[カルロス・サインツJr.]]と2019年からのレースドライバー契約を結んだ<ref>{{Cite web |url = http://www.as-web.jp/f1/400874?all |title = マクラーレンF1、サインツJr.との複数年契約を発表。チームメイトは明らかにされず |publisher = AUTOSPORTweb |date = 2018-08-16 |accessdate = 2018-08-25}}</ref>。
*[[8月20日]] - [[レッドブル・レーシング|レッドブル]]は、2019年からジュニアチームの[[スクーデリア・トロ・ロッソ|トロ・ロッソ]]に在籍する[[ピエール・ガスリー]]の昇格を発表<ref>{{Cite web |url = https://f1-gate.com/pierregasly/f1_44284.html |title = ピエール・ガスリー 「レッドブル加入の連絡を受けてプールに飛び込んだ」 |publisher = F1-Gate.com |date = 2018-08-22 |accessdate = 2018-08-25}}</ref>。
*[[8月23日]] - フォース・インディアは、[[ローレンス・ストロール]]が設立した[[レーシング・ポイント社]]がチームの資産を取得し、チーム名を「レーシング・ポイント・フォース・インディア・F1チーム」と改名<ref>{{Cite web |url = https://f1-gate.com/forceindia/f1_44317.html |title = レーシングポイント、フォースインディアの資産のみを |publisher = F1-Gate.com |date = 2018-08-24 |accessdate = 2018-08-25}}</ref>。[[国際自動車連盟|FIA]]からの承認を受けて本レースの出場が可能になったが、新規参戦と見なされたためハンガリーGPまでのコンストラクターズポイントは無効となった。なお、[[セルジオ・ペレス]]と[[エステバン・オコン]]のドライバーズポイントは維持される<ref name="ForceIndiaRename">{{Cite web |url = http://www.as-web.jp/f1/403057?all |title = 新生“レーシング・ポイント・フォース・インディア”のF1参戦が承認。チーム譲渡により前半戦のポイントは取り消しに |publisher = AUTOSPORTweb |date = 2018-08-24 |accessdate = 2018-08-25}}</ref>。
*[[8月24日]] - 2019年から試験的にバジェットキャップ制度を導入。2021年から正式に制度化される<ref>{{Cite web |url = http://www.as-web.jp/f1/403173?all |title = F1、2019年から試験的にバジェットキャップ制度を導入。正式な制度化は2021年から |publisher = AUTOSPORTweb |date = 2018-08-24 |accessdate = 2018-08-25}}</ref>。