「やしきたかじん」の版間の差分

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* 2006年に[[椎間板ヘルニア]]を治療しているが、その主治医は[[参議院|衆議院議員]]の[[伊東信久]]である。なお、伊東は[[日本維新の会 (2012-2014)|日本維新の会]]の所属であるが、その代表の[[橋下徹]]と、伊東の仲を取り持ったのはたかじんであるともされている<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news/20121217-OYT1T00519.htm?from=ylist 大物破った維新新人は、たかじんさん診た開業医]([[読売新聞|YOMIURI ONLINE]] 2012年12月17日 09:19配信(2012年12月19日閲覧))</ref>。
*「[[AKB48]]」に関しては極めて辛辣な意見を持っていた。2013年3月23日に放送された「[[たかじんNOマネー]]GOLD」(テレビ大阪)で「AKBのAが出た時ダッ!とチャンネル変える」と発言し、「AKBの何がいけないのか?」と問われ、「[[団体主義]]だよね」「1つのコンセプトが、クラスで10番目くらいの可愛い子を集めるっていうけど、1人1人見たら10番目じゃなくて28番目ぐらい」と発言した。<ref>[http://www.j-cast.com/2013/03/25171008.html?p=all 「AKBのかわいさはクラスで28番目」 復帰早々のたかじん「爆弾発言」に賛否]([[J-CASTニュース]] 2013年3月25日閲覧</ref>
* たかじんの2番目の妻の智子は「神経が細い人だったので、コンサートが近付いてくると、下痢でおなかをくだして、朝からトイレに何回も入ってましたね。精神的に追い込まれているのがわかりました」。弟子で付き人だった[[小丸豊]]は「普段、情に厚く優しい人柄だったたかじんが周囲に人がいるとなったとたん、自分を誇示するかのように威張り豹変した」「車を運転している際もひとりのときはそんなことはないのに、同乗者がいると難癖をつけられ、自分の力を誇示するかのように後部座席から殴打される」「酔っ払っているときは恐怖でしたね、人が怒られるのを見るのもつらかったですね。あまりに理不尽な怒り方をしはるんで。うわー、次は自分にくるんちゃうかって恐怖がありました」と語っている。
 
== 死去時点での出演番組 ==
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* [[大阪維新の会]] - [[2008年大阪府知事選挙]]、[[2011年大阪市長選挙]]、[[2011年大阪府知事選挙]]で[[橋下徹]]が当選した際、鯛を送った。
* [[打越元久]] - 弟子・付き人。
* [[佐々木清次]] - 上記と同じ。
 
== 外部リンク ==