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** [[ファイヤーマンズキャリー#エアプレーン・スピン|エアプレーン・スピン]]との連携技で使用。
* [[ハクソー・ヒギンズ]]
** フィニッシュ・ホールドとして使用していた数少ないレスラー。相手をファイヤーマンズキャリーの要領で両肩に担ぎ上げながら、素早くジャンプして素早く後ろに倒れ込むという怪力を売りにしており、1985年3月1日に[[新日本プロレス]]の後楽園ホール大会で行われた[[アントニオ猪木]]とのシングルマッチで猪木をKO寸前に追い込んでいる。
* [[マイク・ロトンド]]
** エアプレーン・スピンとの連携技で使用。[[WCW]]時代にマイケル・ウォールストリートとして活動していた時期は、[[証券アナリスト]]の[[ギミック (プロレス)|ギミック]]に合わせて'''ストックマーケット・クラッシュ'''の名称で使用していた。
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: [[カート・アングル]]のオリジナル技。左手で掴んで持ち上げた相手の左腕を自身の首の後ろに回し、腿の裏の方から相手の股の間に右手を差し込み、相手の左腿を抱え込み、上半身を起こすことで相手を仰向けの状態で両肩の上に担ぎ上げて体を左方向へと軽く捻りながら後ろに倒れ込み、落下させた相手の後頭部や背中を叩きつける。
; [[デスバレーボム]]
: [[三田英津子]]のオリジナル技。相手をファイヤーマンズキャリーの要領で両肩に担ぎ上げ相手の頭がある方向へと体を倒して落下させた相手の後頭部や背中を叩きつける。
; ファイヤーマンズキャリースロー
: 向かい合った相手の右腕を左手で掴み、相手の懐に体を潜り込ませて相手の右腿を右手で内側から抱え込み、体を起こすことで相手の体を、うつ伏せの状態で両肩に担ぎ上げて掴んでいた右腕を離して左手で相手の首の後ろに添え直し相手を後ろに投げ捨てる。