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闘龍門JAPANから一貫して黒をイメージカラーとしている。リングのマットカラーは通常は黒で一部の大規模な興行では白を使用している。通常興行では長い間白のマットカラーだったが[[2016年]]10月から黒のマットカラーに再び戻された。
 
[[2018年]][[5月7日]]、運営形態が見直され、運営母体が株式会社ドラゴンゲートから株式会社ドラゴンゲートエンターテイメントに移行。ドラゴンゲートエンターテイメントの代表にはドラゴンゲートの専務であった[[木戸亨]]が就任し、所属選手とスタッフも概ね引き継がれる。ドラゴンゲートは[[岡村隆志]]が代表を退任。CIMAがドラゴンゲートの代表に就任し、海外事業を担当。[[苫小牧卓也|T-Hawk]]、[[林悠河|エル・リンダマン]]、[[山村武寛]]が所属選手として残留する<ref>{{cite web|url=https://www.nikkansports.com/battle/news/201805070000442.html|accessdate=2018-05-19|language=ja-JP|title=ドラゴンゲートが新体制に移行 海外事業も展開|work=[[日刊スポーツ]]|date=2018-5-7|accessdate=2018-5-10}}</ref>。CIMA、T-Hawk、リンダマン、山村は海外を中心に活動することになり、[[日本]]での出場機会は不定期になる。
 
== DRAGON GATEの別ブランド ==
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* [[しゃちほこBOY]]
* [[木股大輔|問題龍]]
* [[バンディード]](フリー)
* [[石田凱士]]
* [[ワタナベシュン|シュン・スカイウォーカー]]
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|B×Bハルク||サイバー・コング||5||試合終了後にMAD BLANKEYを離脱。
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|土井成樹||Kzy||●||負け残りのため代理人のKzyが髪切り。
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* マスカラ・コントラ・カベジェラ金網サバイバルダブルリスク6WAYマッチ
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!出場選手!!指定選手1!!指定選手2!!指定解除順!!エスケープ順!!備考
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|谷嵜なおき||斎藤"ジミー"了||-||1||1||土井成樹と共にYAMATOと結託していたがエスケープ後にYAMATOを裏切り。
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|サイバー・コング||望月成晃(空手ロボマサRX)||-||2||2||
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|鷹木信悟||パンチ富永||-||4||3||
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|土井成樹||Gamma||CIMA<ref>シングルマッチで引き分けのため。</ref>||5、7||4||試合中にYAMATOを裏切り試合終了VerserKから追放を宣告
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|YAMATO||"ハリウッド"ストーカー市川||-||3||5||B×Bハルク、kzy、ヨースケ♡サンタマリアらのアシスト。試合終了後にVerserKから追放。
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* オープン・ザ・ドリームゲート選手権 DEAD or ALIVE マスカラ・コントラ・カベジェラ金網5WAYマッチ
: 2017年5月5日、愛知県体育館。初の金網でのタイトルマッチ。挑戦者4人は金網四隅に設置された旗を獲得することで、王者への暫定挑戦権が発生する。旗の取得に関わらず挑戦者はフォールを取られたり、ギブアップをした場合は退場となり、挑戦者が最後の1人となるまで続けられる<ref>この脱落者はマスカラ・コントラ・カベジェラの対象にはならない。</ref>。この間、王者のYAMATOはリング上で試合に参加はするが、挑戦者が最後の1人になるまで脱落しない。リングに最後の1人とYAMATOだけになった時点でオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合に切り替わる。オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合は中央部ポール上に設置したオープン・ザ・ドリームゲート王座のチャンピオンベルトを奪取した選手が王者になり、奪取できなかった選手は髪切りかマスク剥ぎとなる。
{| class="wikitable"
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|土井成樹||3||3||-||
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|サイバー・コング||4||○||●||最後まで残ったがYAMATOに敗北してマスク剥ぎ本名「吉田隆司」を公表。
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* DEAD or ALIVE カベジェラ・コントラ・カベジェラ金網7WAYマッチ
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|斎藤了||-||●||負け残りのため髪切り。
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|鷹木信悟||-||○||オープン・ザ・お笑いゲート王者。勝ち抜けの場合王座返上。
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|パンチ富永||2||-||