「ウルトラマン超闘士激伝」の版間の差分

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: 本作では「ウルトラの父はエンペラ星人の送り込んだ怪獣軍団を撃退しただけで、本人の姿は見ていない」とされている。
:ガシャポンにより初の立体化。パート14と、鎧伝パート1にて、それぞれ発売。鎧伝ではフルカラーである。以下の部下たちも、その多くが1体ずつガシャポン化されている<ref>陸海空3軍にいる参謀と同属の兵士や一部の闘士怪獣・円盤生物などはガシャポン化されていない。</ref>。
:新章では決着の際に闘士ウルトラマンの体内に魂の一部を潜入させ復活する時期を待ち、配下である四天騎星との接触とジェロニモンの能力により一時的な復活を果たす。その時の姿は[[ウルトラマンメビウス]]で登場した姿と同一の物になっている(以前の姿は本体に生体装甲を纏った状態だったとされている
; 暗黒司祭[[ジェロニモン]]/暗黒魔魂ジェロニモン
: エンペラ星人に仕える忠実な司祭。呪術や幻術を得意とする。
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; 皇帝騎団 / 四天騎星
: エンペラ星人直属の配下。闘士ウルトラマンを皇帝空間に幽閉するという目的のために、デスレムとグローザムが第4回銀河最強武道会に参加した。元ネタは暗黒四天王。
:; [[ウルトラマンメビウスの登場怪獣#策謀宇宙人 デスレム|デスレム]]/闘士デスレム
:: 第4回銀河最強武道会で闘士バキシムを破りベスト8に進出。冷静沈着な性格で、作中でも暴慢なグローザムを窘める一面を見せている。何らかの目的で動いており、グローザムからは「謀将(ぼうしょう)先生」と呼ばれている。
:; [[ウルトラマンメビウスの登場怪獣#冷凍星人 グローザム|グローザム]]/闘士グローザム
:: 第4回銀河最強武道会でセブン21を破りベスト8に進出。デスレムとは対照的に、粗暴かつ下劣な性格をしており、苦労して積み上げた物を破壊し、相手を成す術も無く滅ぼしていくことを何よりの生きがいとするサディスティックな無頼漢。962もの惑星を滅ぼしてきた。原点と同様に強烈な冷気を操り、不死身のグローザムの異名をとる。試合中、メビウスを皇帝空間に引きずり込み、天騎甲(エンブレスト)を纏う。
:; 闘士メフィラス
:: ジェロニモンの能力により復活を果たしエンペラ星人の忠実な部下として登場する。生前の記憶と心は消されておりエンペラ星人に忠誠を誓うが、武人としての性格はそのままでタロウと激闘を繰り広げる。
:; 闘士ヤプール
:: 四天騎星のリーダーにして、究極超獣戦艦Uキラーザウルスの艦長。かつてウルトラマンAが地球で倒した第一次侵攻部隊のヤプールで、ウルトラ戦士への怨念の強さをエンペラ星人に見込まれて復活を果たす。