「十分統計量」の版間の差分

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===一様分布===
''X''<sub>1</sub>, ...., ''X''<sub>''n''</sub> を、離散型の[[一様分布]]に従う独立な確率変数([0,&theta;]の値をとる<math display="inline">(\theta \in \mathbb{N})</math>)とすると、''T''(''X'') = max(''X''<sub>1</sub>, ...., ''X''<sub>''n''</sub> )が、&theta; に対する十分統計量である。
 
これは次の同時確率分布をみればわかる: