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「ウルツ・フィッティッヒ反応」の版間の差分
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'''ウルツ・フィッティッヒ反応'''(-はんのう、Wurtz-Fittig reaction)は2分子の[[有機化合物|有機]][[ハロゲン]]化物をアルカリ金属によって[[カップリング
(化学)
反応
|カップリング]]させる[[化学反応]]である。
1832年に[[シャルル・ビュルツ]]がハロゲン化[[アルキル]]が金属[[ナトリウム]]と反応して[[炭化水素]]が得られることを発見した。