「韻府群玉」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m ボット: 言語間リンク 1 件をウィキデータ上の d:Q11664376 に転記 |
編集の要約なし |
||
1行目:
'''韻府群玉'''(いんぷぐんぎょく)とは、[[南宋|宋]]末[[元 (王朝)|元]]初の陰時夫(生
[[平水韻]]106韻を採用し、その韻のもとに語彙の典故となる文献を配した[[類書]]の機能を兼ね備えた韻書である。[[清代]]の一大類書『[[佩文韻府]]』の底本となったことで知られる。
|
m ボット: 言語間リンク 1 件をウィキデータ上の d:Q11664376 に転記 |
編集の要約なし |
||
1行目:
'''韻府群玉'''(いんぷぐんぎょく)とは、[[南宋|宋]]末[[元 (王朝)|元]]初の陰時夫(生
[[平水韻]]106韻を採用し、その韻のもとに語彙の典故となる文献を配した[[類書]]の機能を兼ね備えた韻書である。[[清代]]の一大類書『[[佩文韻府]]』の底本となったことで知られる。
|