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0816magu (会話 | 投稿記録)
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| Background = group_or_band
| Years_active = [[1980年]] - [[1984年]]、[[2004年]]、[[2009年]]
| Genre = [[ニュー・ウェヴ (音楽)|ニュー・ウェイヴ]]<br />ファンカラティーナ<br />[[ポップ・ミュージック]]
| Origin = {{ENG}} [[ケント]]州
| Label = [[ポリドール]]<br />[[アリスタ]]
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メンバーは、ニック・ヘイワード Nick Heyward (Vocals,Guitar)、レス・ネムス Les Nemes (Bass)、グラハム・ジョーンズ Graham Jones (Guitar)、フィル・スミス Phil Smith (Saxophone)、マーク・フォックス Marc Fox (Percussion,Vocals)、ブレアー・カニンガム Blair Cunningham (Drums)。
 
デビューシングル「好き好きシャーツ」は1981年10月に全英4位を記録した。第2弾シングル「ラヴ・プラス・ワン」は1982年1月に全英3位、第3弾シングル「ファンタスティック・デイ」は1982年4月の全英9位、「ノーバディーズ・フール」は1982年8月の全英9位を記録した。これら4曲のヒットシングルが収録されているデビュー・アルバムペリカン・ウェストは全英2位を記録した。
 
1983年1月にニック・ヘイワードが脱退した。1983年にセカンドアルバムペイント・アンド・ペイントが発表されるが商業的に振るわず、1984年にグループは解散した。
 
2004年に一度再結成された。2009年12月18日にロンドンで再び再結成ライブが行われる予定
 
== 音楽 ==
==ディスコグラフィー==
ファンカラティーナ勢のうち、ルックスやファッション・センスの良さでも目立っていた。また、音楽性についても「彼らの残したストレートに思春期を彷彿させる甘酸っぱいメロディは、ここ日本でも未だ熱狂的な支持を獲得。性急なギター・カッティング、荒々しくも目の前がいきなり開けるようなホーン、そして青春キーワードをちりばめた詞世界…は、日常生活に追われるオトナたちをも一気にティーン・ネイジャー気分に引き戻す、ポップの魔法に満ちている」と評されており「一発屋とだけは呼んではいけない」とされる<ref>{{Cite web |url=https://okmusic.jp/Haircut%20100 |title=Haircut 100(ヘアカットワンハンドレッド) |website=OKMusic |publisher=ジャパンミュージックネットワーク |accessdate=2018-09-21}}</ref>。
 
== ディスコグラフィー ==
=== アルバム ===
* Pelican West (1982)
* Paint and Paint (1984)
 
== 関連項目 ==
* [[ニック・ヘイワード]]
* [[第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン]]
 
==関連項目==
== 脚注 ==
<references/>