「ワクチン」の版間の差分

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=== 接種間隔 ===
生ワクチン接種後は27日以上あけ、不活化ワクチンの後は6日以上あけること。医師の判断で必要と認められた場合には、同日複数接種も可能である。複数のワクチンを混合して接種することはできない。同日接種を行うことによって、安全性・効果(免疫応答)が変化・相乗することは無い。一度に接種できるワクチンの数に制限はない。また、同日接種の際、ワクチン同士はおよそ1[[インチ]](2-3[[センチメートル]])離れていれば問題ない。
 
WHOや[[アメリカ疾病予防管理センター]]が定める標準は、原則として、
 
== 日本のワクチン事情 ==
1964年(昭和39年)に始まった、インフルエンザワクチンの被害を訴える訴訟は、[[1980年代]]まで長く続き報道された<ref>{{cite news |author=高橋真理子 |title=常識破りの連続だったインフルワクチン報道 |url=http://webronza.asahi.com/science/articles/2014112200024.html |date=2014-11-21 |newspaper朝日新聞WEB RONZA= |accessdate=2018-04-10}}</ref>。続く予防接種による訴訟によって、[[1976年]][[昭和]]51年)に[[予防接種法]]が改正され、救済制度が設立された<ref name="naid40000600648">{{Cite journal |和書|author=堀勝洋 |date=1982-09 |title=社会保障法判例 - 児童の障害が種痘に起因すると認められ、予防接種法による障害児養育年金の不支給決定が取り消された事例 |journal=季刊社会保障研究 |volume=17 |issue=4 |pages=469-474 |url=http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/sh170408.pdf|format=pdf}}</ref>。
 
日本は1980年代までワクチン先進国とされていたが、副作用による訴訟が相次ぎ、[[]]製薬企業メーカーが開発・販売に消極的になった結果'''ワクチン後進国'''世界で呼ばれていることもある<ref>[http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=29767 製薬大手、ワクチンに活路]:[[読売新聞]]</ref>。日本で予防接種が徹底されないために、カナダに修学旅行に行った学生が、現地では根絶されている麻疹を感染させたため、ホテルから外出禁止となり、修学旅行打ち切りで帰国になることが報道された。小児用の[[Hibワクチン]]は、先進国に大幅に遅れて認可されたが、当時[[アジア]]で認可されていないのは、北朝鮮と日本だけであった。
 
日本の主な製造メーカーを挙げる。
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