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=== その他の夜 ===
天候次第で月を見られない場合もあるので地方によっては'''月待ち'''という風習があり、十七夜以降を立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)、更待月(ふけまちづき)という。二十三夜待ちまでを行う地域が多くを占めたが、二十六夜待ちまで行う地域があり、[[月光]]に[[阿弥陀如来|阿弥陀仏]]・[[観音菩薩|観音]]・[[勢至菩薩|勢至]]の三尊が現れる<ref>『[[広辞苑]]』</ref>、という口実を付けて月が昇る(深夜2時頃)まで遊興に耽った。この風習は[[明治]]時代に入ると急速に廃れていったとされる。んんんんんんあああああああああああ
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== 観月に対するヨーロッパ人の考え ==