2018年9月24日 (月) 05:52時点における版編集 Plasmaniac (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 1,914 回編集 m編集の要約なしタグ: ビジュアルエディター ← 古い編集		2018年9月29日 (土) 00:48時点における版編集取り消し A1Cafel (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 684 回編集 m (GR) File renamed: File:PGR Paulson2007 Rate of Lithospheric Uplift due to PGR.png → File:PGR Paulson2007 Rate of Lithospheric Uplift due to post-glacial rebound.png Criterion 2 (meaningless or ambiguous name) · uncommon acronym 新しい編集 →
46行目: == 地質 == [[ファイル:~~PGR_Paulson2007_Rate_of_Lithospheric_Uplift_due_to_PGR~~PGR Paulson2007 Rate of Lithospheric Uplift due to post-glacial rebound.png\|right\|thumb\|450px\|氷床の消失による[[リソスフェア]]上昇の割合（2007年の調査）]] 20～18億年前の原生代にこの地域でハドソン横断造山運動 ([[:en:Trans-Hudson orogeny\|Trans-Hudson orogeny]])と呼ぶ大規模な大陸衝突が生じた。その後カンブリア紀は陸地であったが、オルドビス紀に海となり、シルル紀に再び隆起運動が起こり、デボン紀には陸現物を多く含む浅海堆積物が形成された。

「ハドソン湾」の版間の差分