「陳一氷」の版間の差分

{{MedalCompetition|[[オリンピックの体操競技|オリンピック]]}}

{{MedalGold|[[2008年北京オリンピックにおけるの体操競技|2008 北京]]|団体総合}}

{{MedalGold|[[北京オリンピックにおける体操競技|2008 北京]]|つり輪}}

{{MedalGold|[[2012年ロンドンオリンピック (2012年) におけるの体操競技|2012 ロンドン]]|団体総合}}

{{MedalSilver|[[ロンドンオリンピック (2012年) における体操競技|2012 ロンドン]]|つり輪}}

5歳で体操を始め、[[2006年]]にナショナルチーム入り。[[2008年]]の[[2008年北京オリンピックにおけるの体操競技|北京五輪]]では、団体総合の優勝に貢献した他、種目別の[[つり輪]]で[[李寧]]以来24年ぶりとなる金メダルを獲得した。

つり輪のスペシャリストであり、世界選手権を[[2006年世界体操競技選手権|2006年]]（オーフス）から4連覇中。[[2008年北京オリンピックにおけるの体操競技|北京五輪]]も含めると5連勝した。

2012年[[ロンドンオリンピック (2012年)|ロンドンオリンピック]]では中国男子体操チームの主将を務めた。団体総合では2大会連続の金メダルを獲得したが、金メダル確実といわれた種目別つり輪で[[ブラジル]]の{{仮リンク|アルトゥール・ザネッティ|en|Arthur Zanetti}}に敗れ銀メダルに終わった。