「バルバス・バウ」の版間の差分

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旧海軍でバルバスバウを採用した艦をすべて列挙
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「Bulbous」は「[[球根]]状の」、「Bow」は「船首」という意味である。喫水線下の船首の突起という点で[[衝角|ラム]]と共通するが、目的・効果が異なる。
 
== 旧日本海軍での採用例 ==
== 戦艦大和 ==
[[大日本帝国海軍|旧日本海軍]]の[[大和型戦艦]]が採用していたことで有名である<ref name="kihara"/>。なお、旧日本海軍で最初にバルバス・バウを採用したのは[[翔鶴型航空母艦|翔鶴型航空母]]である。さらに戦艦大和、武蔵に採用された。空母では翔鶴、瑞鶴、大鳳、信濃、準鷹および飛鷹で採用された。巡洋艦では大淀および阿賀野型4隻
 
== 軍艦のソナードーム ==