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[[File:Tischbein Self-Portrait 177?.jpg|thumb|ヨハン・ハインリヒ・ティシュバイン(自画像)]]
'''ヨハン・ハインリヒ・ティシュバイン'''(Johann Heinrich Tischbein der Ältere、[[1722年]][[10月3日]] - [[1789年]][[8月22日]])は[[ドイツ]]の画家である。多くの画家を出したティシュバイン一族を代表する画家の一人で、「カッセルのティシュバイン」とも呼ばれる。甥に[[ヨハン・ハインリヒ・ティシュバイン (甥)|同名の画家]]がいるため、der Ältereがつけられることもある。肖像画、風景画、宗教画を描いた。ドイツの百科事典Meyers Konversations-Lexikonによれば、もっとも優れた婦人像の描き手とされている。
 
== 略歴 ==