「標準偏差」の版間の差分

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負の平方根が存在しないことを、説明せずに仮定していたので、訂正した。
→‎標本の標準偏差: 式に誤りがあり、s^2=1/n*Σxi^2-x^2から変更後のように訂正した。
17行目:
:<math>\bar{x} = \frac{1}{n} \sum_{i=1}^{n}x_i.</math>
この標本平均を使って次式で定義される量を標本の分散と呼ぶ。
:<math>s^2 = \frac{1}{n} \sum_{i=1}^{n}(x_i - \bar{x})^2 = \frac{1}{n} \sum_{i=1}^{n} x_i^2 - \bar{x}^2.</math>
標本の分散の平方根 ''s'' を標本の'''標準偏差'''と呼ぶ<ref name="K" />。