「シェルノサージュ〜失われた星へ捧ぐ詩〜」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
内容の要点ではない表現の修正 |
|||
22行目:
|etc=
}}
『'''シェルノサージュ〜失われた星へ捧ぐ詩〜'''』(シェルノサージュ〜うしなわれたほしへささぐうた〜、Ciel nosurge)は、[[ガスト (ゲームブランド)|ガスト]]より[[2012年]][[4月26日]]に発売された[[PlayStation Vita]] (PS Vita) 用ゲームソフ
== 概要 ==
267行目:
:困っている者を放って置けない性格。運動は苦手で、簡単なダンスのステップを踏もうとしたら、転倒して額を床にぶつける程。
: カノンから「待っているだけでは世界を救えない」と言われたため、ネプツールの提案に乗ってネプトロンのダイバーを務めたため、レオンに体を奪われ意識をネプトロン内に閉じ込められるも、レオンの暴走を止めるために『自殺』を強く意識して自分の首を絞めるイメージを思い浮かべてレオンの動きを止め、本当に精神が死ぬ直前のところでネイの機転で体を取り戻した。
:皇帝編にて、彼女が世界救済のために別のセカイから連れてこられた存在
:genomirai7によると天文は擁立する皇帝候補の素性を名前も含めてギリギリまで伏せていたため、有名人であるカノンとは対照的に民にとっては謎の人物である。なお、初回生産分購入特典のCDによると、ジェノミライ研究所という組織に明らかに拉致監禁された「イオナサル」という名前ではない少女が皇帝の次女にして天文総統リーヴェルトの第一子『イオナサル・ククルル・プリシェール』として、機械を取り付けられ薬物も投与され、強力なジェノムやトロンと同調させられるなどの過酷な実験を受け、真空管工学や波動科学を学ばされる、という音声があり、途中から機械に付いて何も知らない状態から、真空管が大好き等といった性格の変化も起きている。
:また、「2012年1月15日 GM-0315観察記録」ではベッドの位置こそ違うがプレイヤーとイオンがコミュニケーションを取る部屋と同じ間取りのほぼ何もない部屋の隅で座り込んでいる様子が確認されている。
|