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: オズと同じく「聖騎士物語」の大ファンであり、出会い頭にオズの好きなキャラクターを批判したため、初対面時はオズとは仲が悪かった。また、オズの事をベザリウス家の人間であるからと言って表面上は嫌っていたが、少しずつ心を許し始め、友人となった。
: パンドラ一強い男と称されているブレイクに憧れており、これまで剣の勝負を挑んではその度に負かされている。ブレイクからは「沸点の低いお坊っちゃん」として認識されている。
: 家族の反対を押し切り、対等な友として孤児であるリーオを従者にした。ユラ邸での首狩り騒動時に、自分がハンプティダンプティと契約していたことを思い出す。オズ達に自分の死を背負わせてやらないため、全てを引き受けるべくチェインを全否定<ref group="注">チェインは現実世界では自身の存在が不安定なため、人間に契約を持ちかけ、存在を安定させている。しかし、契約者に心から否定されると存在を保てなくなり消滅してしまう。エリオットはチェインが受けた傷や攻撃が契約者に影響してしまうところまで契約が進行していたために、全否定したダンプティの消滅とともに絶命した。</ref>し、誇り高く最期を迎える。
 
; リーオ