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2018年5月30日 (水) 15:32時点における版
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ビジュアルエディター
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2018年10月28日 (日) 05:18時点における版
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会話
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6行目:
==沿革==
ろう付の起源はきわめて古くて明確には分からないが、遺跡からの出土品から見て紀元前
3000~2500
3000 - 2500
年頃にはすでに技法が開発されていた事が分かっている。[[東大寺盧舎那仏像|奈良の大仏]]を建造する際にはんだが使われており、文献上には白鑞(しろめ)と記載されている。後には、「白目」「白鉛(しろなまり)」「はくろう」などと呼ばれるようになった。
==作業手順==