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==州名の由来==
州名の由来については他にも異論があるが、昔から州内に自生する[[トチノキ]]に因んで "Buckeye State" と呼ばれており、州民も「バッカイ」と呼ばれている<ref name="DNR">{{cite web|url=http://www.dnr.state.oh.us/Portals/18/education/pdf/buckeyestate.pdf|title=Why is Ohio known as the Buckeye State and why are Ohioans known as Buckeyes?|accessdate=2008-04-21|format=PDF}}</ref>。
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:''主要記事:[[オハイオ州の歴史]]''
===インディアンの時代===
[[ファイル:5NationsExpansion.jpg|thumb|210px|[[イロコイ連邦|イロコイ族]]が17世紀半ばの[[ビーバー戦争]]で征服した地域、オハイオ川流域の上中流ではほとんど人が住まなくなった<ref>[http://www.nps.gov/neri/parkmgmt/upload/NERI-GARI-final-2-CA-2011.pdf Robrt Maslowski, "Cultural Affiliations Statement:New River Gorge National River and Gauley River National Recreation Area], National Park Service, accessed 2 August 2012</ref>。赤色はイロコイ族の元々の領土]]
紀元前100年頃、オハイオではアデナ文化にホープウェル文化が加わった。その特徴ある文化の遺物が発見されたM・C・ホープウェル大尉が所有する農園に因んでこの名が付けられた<ref name="knepper11">Knepper (1989), p. 11.</ref>。ホープウェル文化の人々はアデナ文化の場合と同様にマウンドを造った。その複雑で大きく、技術的に洗練された土盛り工作物を現在のマリエッタ、ニューアーク、サークルビルで見ることができる<ref name="knepper11" />。しかし、ホープウェル文化は西暦600年頃に
有史時代になって
===植民地と独立戦争の時代===
18世紀、[[フランス]]が地域の毛皮交易を支配するために交易拠点の体系を作り上げた。1753年、[[フレンチ・インディアン戦争]]、[[ヨーロッパ]]では[[七年戦争]]と呼ばれた戦争でフランスと[[イギリス]]が戦った、1763年に結ばれた[[パリ条約 (1763年)|パリ条約]]によって、フランスは
しかし1760年代の[[ポンティアック戦争|ポンティアックの反乱]]で、イギリスの軍事支配に警鐘が発せられた<ref>[http://www.ohiohistorycentral.org/entry.php?rec=539 "Pontiac's Rebellion"], ''Ohio History Central'', July 1, 2005.</ref>。それは[[アメリカ独立戦争]]における植民地側の勝利によって終わりを迎えた。1783年の[[パリ条約 (1783年)|パリ条約]]により、イギリスは[[オハイオ領土]]全ての領有権を新生アメリカ合衆国に譲った。
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===北西部領土===
[[ファイル:DSCN3504 ohiocompany e.JPG|thumb|ローワー・[[マンハッタン]]の[[フェデラル・ホール]]外にある[[北西部条例 (アメリカ)|北西部条例]]の銘板]]
アメリカ合衆国は1787年の[[北西部条例 (アメリカ)|北西部条例]]で[[北西部領土 (アメリカ合衆国)|北西部領土]]を創設した<ref name="cayton3">Cayton (2002), p. 3.</ref>。この新領土のなかでは[[奴隷制度]]が禁じられた。オハイオ共同会社による開拓地マリエッタの設立で、開拓が始まった。この会社はアメリカ独立戦争退役兵の集団が設立したものだった。オハイオ会社の後に、マイアミ会社(シムズ・パーチェイスとも呼ばれる)が南西部を領有し、コネチカット土地会社が現在の
古い北西部領土は当初、それ以前に[[オハイオ領土]]や[[イリノイ郡|イリノイ領土]]と呼ばれた地域を含んでいた。オハイオが州昇格の準備を始めると、[[インディアナ準州]]が創設され、北西部領土は現在のオハイオ州領域と、ミシガンの[[ロウアー半島]]東半分、および[[アッパー半島]]東端を含むものになった。
北西部条例の下では、ある領域の人口が6万人に達すると州として昇格が認められると決められていた。1801年12月時点で
===州昇格以降===
[[ファイル:James Abram Garfield, photo portrait seated.jpg|thumb|right|220px|[[ジェームズ・ガーフィールド]]、オハイオ州出身の[[アメリカ合衆国大統領]]]]
[[1803年]]2月19日、当時の大統領[[トーマス・ジェファーソン]]は、
アメリカ人の進出を避けるために多くのインディアンが西方に移住したが、州内に留まった者もおり、一部は同化した。1830年[[アンドリュー・ジャクソン]]大統領の下でアメリカ合衆国政府は[[インディアン移住]]を強制し、[[ミシシッピ川]]の西にある[[インディアン準州]]に移した。
1835年、
[[ファイル:Ohio.JPG|left|thumb|オハイオ州の歓迎看板、1990年代のスタイル]]
1912年、チャールズ・B・ガルブレースを議長として憲法制定会議が開催された。その結果は[[進歩主義時代 (アメリカ合衆国)|進歩主義時代]]の関心事を反映したものになった。新憲法は住民発議権と住民投票を導入した。さらに議会発案の州法や憲法修正案について議会が住民に批准を求めることができるようになった。法は一世代で1回見直されるべきだというのがジェファーソン流の原則であり、新憲法では20年毎に住民投票で問題を問うことになった。その問題とは新憲法が必要かどうかということである。この問いは1932年、1952年、1972年、1992年に発せられたが、新憲法が必要とされることは無かった。その代わりに議会に対して数多い憲法修正提案がなされ、その大半は採択された。
==地理==
''参照:[[オハイオ州の郡一覧]]、[[:en:List of cities in Ohio|オハイオ州の都市一覧]]、[[:en:List of villages in Ohio|オハイオ州の村一覧]]、[[:en:List of Ohio townships|オハイオ州のタウンシップ一覧]]、[[:en:Protected areas of Ohio|オハイオ州の保護地域]]''
[[アメリカ合衆国中西部]]地域の北東角に位置している
{{quotation|東はペンシルベニア州との州境、南は
[[ファイル:DSCN4516 portconneautflag e.jpg|right|thumb|[[エリー湖]]のオハイオ州湖岸]]
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===気候===
オハイオ州の気候は[[湿潤大陸性気候]]([[ケッペンの気候区分]]''Dfa'')にあり、最南部にあるブルーグラス地域のみが[[温暖湿潤気候]]の北端にあたる。また[[アップランドサウス]]にも入っている。通
州内の大半は温帯気候に入っていないが、暖かい地域の植物や動物が州内に入ってきている。例えば、南部に多いブラックジャック・オーク(''Quercus marilandica'')のような木がオハイオ川の直ぐ北、州内最北部でも見られる。他にも[[タイサンボク]](''Magnolia grandiflora'')、[[ネムノキ]](''Albizia julibrissin'')、サルスベリ、さらには時としてニードルパームのような植物がブルーグラス地域の街路、庭、庭園に使われている。これらは温帯から大陸性気候への気候遷移の証拠でもある。 ====過去の記録====
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[[インディアン寄宿学校]]で白人同化教育を受けた、全米の若い世代のインディアンたちが起こした[[アメリカインディアン協会]]は、オハイオ州コロンバスに本部を置く、インディアンの民族権利運動の草分けである。同協会は[[1911年]]に、コロンバスで「白人のインディアン侵略の始まった日」である「[[コロンブス・デー]]」の日に第一回決起大会を開き、「'''インディアンが白人のアメリカを発見した日!'''」というスローガンを掲げた。
オハイオ州に本部を置くプロ野球チーム「[[クリーブランド・インディアンス]]」は、「[[ワフー酋長]]」という、「赤い顔をして歯を剥き出して笑うインディアン」の「インディアン・マスコット」を長年使用している。これに対し、全米のインディアン団体が「インディアン民族に対する人種差別である」としてその使用撤廃を[[全米大学体育協会|NCAA]]ならびに球団に要求し続けている。しかし同球団は現在もこれに応じる姿勢を見せていない。
オハイオ州は現在、[[ワシントンD.C.]]の[[アメリカ合衆国議会議事堂|議会議事堂]]の彫像ホールに「オハイオ州の著名人」として[[ショーニー族]]の英雄、[[テカムセ|テクムセ]]の彫像を立てるべきであると合衆国に要望している。現在、ホールに立つインディアンの著名人は[[サカガウィア]]、[[シクウォイア]]、[[ワシャキー]]、[[サラ・ウィネマッカ]]と[[ポペ]]の五人だけである。
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**「メコジャイ・ショーニー族」
**「モーニングスター・ショーニー族」
**「川の東のショーニー族」※「川」というのはミシシッピ川のこと
**「ブルークリーク・バンド」
*「[[サポニ族]]」
*「ナヒッサン・[[トゥテロ族]]」
*「トゥテロ・サポニ族」
*「北東[[マイアミ族]]」
</small>
{{col-2}}
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同州では現在のところ、インディアン部族の運営する「インディアン・カジノ」は一つもない。
2009年8月18日、オハイオ州投票委員会は、クリーブランド、シンシナティ、コロンバスとトレドの4つの州都市でのカジノ認可のための州憲法改正案を承認した。当時の[[テッド・ストリックランド]]州知事は、カジノの24時間営業案に加え、競馬場でのスロットマシン遊戯において18歳を年齢制限とする行政命令に署名した。同州でカジノが合法化されれば、同州にもインディアン・カジノが開設される可能性が拓かれるものと期待されている。
==主要な都市と町==
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====連邦議会への議員選出====
2000年国勢調査によりオハイオ州からの[[アメリカ合衆国下院]]議員定数が1人減らされ、18名が選出されている。
2008年の選挙で民主党はアメリカ合衆国下院議員数を3人増やした<ref>{{cite news|last = Brady|first = Jessica|title = Democrats Gain in Michigan and Ohio|
====大統領選挙の選挙人====
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オハイオ州の州内総生産の中で、製造業が18.3%、金融業も18.3%を占めており、最大の産業分野になっている<ref name="DDOH" />。中西部では最大のバイオサイエンス分野があり、「グリーン」経済では国を引っ張っている。プラスティック、ゴム、加工金属、電気機器、電化製品の生産高では国内最大である<ref>[http://www.odod.state.oh.us/research/FILES/E000.pdf "Economic Overview"], Ohio Department of Development, p. 1. Retrieved November 19, 2009.</ref>。州民の約5,212,000人が賃金または給与労働者である<ref name="DDOH" />。
雇用の面では商業・輸送・公共事業分野が1,010,000 人、すなわち州内
オハイオ州は独自にオハイオ・ロッタリーという宝くじを発行している41州の1つである<ref name="LOTTO">{{cite web|title = Lottery Results|publisher=Office of Citizen Services and Communications, General Services Administration|url = http://www.usa.gov/Topics/Lottery_Results.shtml|format = SHTML|accessdate = 2009-03-31}}</ref>。その34年間の歴史で公共教育に155億米ドルを寄付してきた<ref name="LOTTO3">{{cite news|last = Kissell|first = Margo R.|title = Englewood Man Wins $250,000 in Lottery|place = Englewood, O.H.|publisher=Dayton Daily News|date = 2009-03-24|url = http://www.daytondailynews.com/n/content/oh/story/news/local/2009/03/24/ddn032409lotteryweb.html|accessdate = 2009-03-31}}</ref>。
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州内には高度に発達した道路と州間高速道路のネットワークがある。主要な東西方向道路として、州間高速道路はコロンバスとデイトンを通り、西側の[[インディアナ州]]に通じる70号線、アクロンを通り、東側の[[ペンシルベニア州]]に通じる76号線、大陸横断道の[[州間高速道路80号線|80号線]]と[[州間高速道路90号線|90号線]](オハイオ・ターンパイク)、ウェストバージニア州からシンシナティに通じるアパラチアン・ハイウェイ(オハイオ州道32号線)がある。
南北方向道路では、西側のトレドから[[ミシガン州]]を抜けカナダに向かう[[州間高速道路75号線]]、クリーブランドからコロンバスとシンシナティを抜けて南のケンタッキー州に入る71号線、南東側のクリーブランドからアクロン、カントン、ニューフィラデルフィア、マリエッタを抜けて[[ウェストバージニア州]]に通じる77号線などがある。州間高速道路75号線のシンシナティ・デイトン間は州内で最も交通量が多い区間である。また州都コロンバス市には270号[[放射線・環状線|環状線]]がある。
===航空===
州内には国際空港が5つ、商業空港が4つ、軍用空港が2つある。5つの国際空港は以下の通りである。
*[[クリーブランド・ホプキンス国際空港]] (CLE)、[[コンチネンタル航空]]のハブ空港
*[[ポート・コロンバス国際空港]] (CMH)
*デイトン国際空港 (DAY)
*アクロン・フルトン国際空港、貨物と民間用
*リッケンバッカー国際空港、軍隊と供用、フェデックスの建物がある
もう一つの軍用空港は[[ライト・パターソン空軍基地]]であり、国内最大でもある。他にトレド・イクスプレス空港やアクロン・カントン空港が使われている。
:([[シンシナティ]]の近隣空港である[[シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港]](CVG)は[[ケンタッキー州]]ヘブロンに所在する。)
==教育==
オハイオ州の公共教育体系はオハイオ州憲法第6条、およびオハイオ改訂法典第33条に規定されている。基本的には他州に規定される教育体系に類似している。オハイオ州教育委員会が監督するオハイオ州教育省が初等・中等教育を管理している。州全体で約700の教育学区がある。オハイオ州理事会が高等教育機関の調整・援助を行っており、ストリックランド知事の時にオハイオ大学体系の中に再編成された。この体系により年間40万人の学生が学んでおり、国内でも5本の指に入る規模となっている。
===単科及び総合大学===
*13 州立[[大学]]
**[[ボーリング・グリーン州立大学]]([[ボーリング・グリーン (オハイオ州)|ボーリング・グリーン]] [[:en:Bowling Green,
**[[セントラル州立大学]]([[ウィルバーフォース (オハイオ州)|ウィルバーフォース]] [[:en:Wilberforce, Ohio|Wilberforce]])
**[[クリーブランド州立大学]]([[クリーブランド (オハイオ州)|クリーブランド]])
**[[ケント州立大学]]([[ケント (オハイオ州)|ケント]] [[:en:Kent, Ohio|Kent]])
**[[マイアミ大学 (オハイオ州)|マイアミ大学]]([[オックスフォード (オハイオ州)|オックスフォード]] [[:en:Oxford, Ohio|Oxford]])
**[[オハイオ大学]] ([[アセンズ (オハイオ州)|アセンズ]] [[:en:Athens, Ohio|Athens]])
**[[オハイオ州立大学]]([[コロンバス (オハイオ州)|コロンバス]])
**[[ショーニー州立大学]]([[ポーツマス (オハイオ州)|ポーツマス]] [[:en:Portsmouth, Ohio|Portsmouth]])
**[[アクロン大学]]([[アクロン (オハイオ州)|アクロン]])
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州内には国内でも評価の高い公共図書館がある<ref name="haplr">[http://www.haplr-index.com/HAPLR08_CorrectedVersionOctober8_2008.pdf Thomas J. Hennen's American Public Library Ratings for 2006]</ref>トマス・J・ヘネン・ジュニアによる2008年の研究では、各州との比較でオハイオ州を第1位にランクした<ref>[http://www.haplr-index.com/AverageStatewideScores.html Statewide Library Scoring]</ref>。オハイオ州の図書館システムの中で31が、都市や人口の分類の中でトップ10入りしている<ref name="haplr" />。
人口50万人以上の都市・郡という分野では次の図書館がランク入りした。
*コロンバス都市圏図書館、第1位
*カヤホガ郡公共図書館、第2位
*シンシナティ市・ハミルトン郡公共図書館、第10位
オハイオ州公共図書館情報ネットワークは州民に251の公共図書館へのインターネット・アクセスを提供する組織である。高品質の文献検索データベースを提供している。
カレッジや大学の学生、研究者のためには「オハイオリンク」があり、他の機関の図書館にもアクセスできるようになっている。
==文化・音楽・芸術==
===美術館・博物館・史跡===
*[[サーペント・マウンド]]州立史跡
*[[アデナ文化]]の[[標式遺跡]]、アデナ・マウンド州立史跡
*[[ホープウェル]]文化のマウンド・シティ遺跡(ホープウェル文化史跡公園)
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[[メジャーリーグベースボール|MLB]]
*[[シンシナティ・レッズ]]
*[[シンシナティ・ポーカーズ]]([[1891年]])
*[gsふぁんwgねymqjtqjtベンガルズ]]▼
*[[クリーブランド・インディアンズ]]
*[[クリーブランド・フォレストシティーズ]]([[1871年]]-[[1872年]])
*[[クリーブランド・ブルース]]([[1879年]]-[[1884年]])
*[[クリーブランド・スパイダーズ]]([[1887年]]-[[1899年]])
*[[コロンバス・バックアイズ]]([[1883年]]-1884年)
*[[コロンバス・ソロンズ]](1889年-1891年)
*[[トレド・ブルーストッキングス]](1884年)
*[[トレド・マウミーズ]]([[1890年]])
[[NFL]]
*[[クリーブランド・ブラウンズ]]
[[NHL]]
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==その他==
初期の入植時に[[ドイツ]]・[[スイス]]系[[移民]]が多く、その為、[[アーミッシュ]][[人口]]が[[ペンシルベニア州]]に次い
「オハイオ・スイスチーズ」は[[エメンタール]]系で美味。
かつては毎年7月に〔[[イカスコン]]〕という[[アニメコンベンション]]が開催されていたが、現在は[[インディアナ州]]に移行している。
===同州出身の有名人===
*[[オハイオ州出身著名人の一覧]]を参照。
===州の象徴など===
[[ファイル:Aesculus glabra nuts.jpg|right|thumb|[[オハイオトチノキ]]の種]]
*州の動物 - [[オジロジカ]]([[:en:White-tailed deer|White-tailed deer]])
*州の花 - [[赤]]い[[カーネーション]]
*州の鳥 - [[ショウジョウコウカンチョウ]]
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*([[福島県]][[船引町]]、現[[田村市]]) - ([[マンスフィールド (オハイオ州)|マンスフィールド市]])
*(福島県[[楢葉町]]) - ([[ユークリッド (オハイオ州)|ユークリッド市]])
*([
*(埼玉県[[狭山市]]) - ([[ワージントン (オハイオ州)|ワージントン市]])
*([[神奈川県]][[大磯町]]) - ([[デイトン (オハイオ州)|デイトン市]])
*([[岐阜県]][[岐阜市]]) - ([[シンシナティ|シンシナティ市]])
*(岐阜県[[大垣市]]) -([[ベリア (オハイオ州)|ベリア市]])
*([[愛知県]][[豊橋市]]) - ([[トレド (オハイオ州)|トレド市]])
*([[三重県]][[鈴鹿市]]) - ([[ベルファウンテン (オハイオ州)|ベルファウンテン市]])
*([[京都府]][[八幡市]]) - ([[マイラン (オハイオ州)|マイラン市]])
*([[兵庫県]][[播磨町]]) - ([[ライマ (オハイオ州)|ライマ市]])
*(兵庫県[[北淡町]]、現[[淡路市]]) - ([[セントメリース (オハイオ州)|セントメリース市]])
881 ⟶ 950行目:
*(兵庫県[[南淡町]]、現[[南あわじ市]]) - ([[セライナ (オハイオ州)|セライナ市]])
*([[岡山県]][[高梁市]]) - ([[トロイ (オハイオ州)|トロイ市]])
== 脚注 ==
{{Reflist}}
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