「分散和音」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
2016年4月15日の版へrv
楽譜に最初から分散和音として書かれているのだからそれを「演奏技法」と呼ぶのは不適切ではないでしょうか。
1行目:
'''分散和音'''(ぶんさんわおん)は、[[音楽]][[和音]]を[[演奏]]する際に和音を構成する全ての音を同時に鳴らすのではなく、何度かに分けて鳴らす<ref name="bunsan">{{Cite book|和書|author = 島岡譲|authorlink = 島岡譲|coauthors = 野田暉暉, 尾高惇行, 川井學, 佐藤眞, 永冨正之, 南弘明, 浦田健次郎, 野平一郎|editor = |others = |title = 総合和声―実技・分析・原理|origdate = 1998-04-20|edition = 第17刷|date = 2013-03-31|publisher = 音楽之友社|series = 総合和声|isbn = 978-4-276-10233-0|page = 255|pages = |chapter = 分析編 章1章}}</ref>演奏技作曲である元の和音を一度、崩してから奏でる和音なので、[[英語]]では「崩された和音」という意味でブロークン・コード(Broken chord)と呼ばれている。これに対してすべての構成音が同時に演奏されたものを'''[[同時和音]]'''<ref name="bunsan" />と呼ぶ。
 
分かり易い曲としては、クラシックでは[[ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル|ヘンデル]]作曲の[[ジョージ2世の戴冠式アンセム]]の第1曲『[[ジョージ2世の戴冠式アンセム|司祭ザドク]]』、ポピュラーでは[[アラン・パーソンズ・プロジェクト]]の"Eye In The Sky"があげられる。