2018年10月3日 (水) 12:02時点における版編集フチ坊 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 104,681 回編集 →‎外部リンク ← 古い編集		2018年10月31日 (水) 13:37時点における版編集取り消し曾禰越後守 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 215,435 回編集 lk調整新しい編集 →
27行目: \| medaltemplates = {{MedalSport\|[[フィギュアスケート]]}} {{MedalCompetition\|[[オリンピックのフィギュアスケート競技\|オリンピック]]}} [[File:Olympic rings with transparent rims.svg\|center\|80px]] {{MedalBronze\|[[2014年ソチオリンピック~~における~~のフィギュアスケート競技\|2014 ソチ]]\|団体戦}} {{MedalCompetition\|[[四大陸フィギュアスケート選手権\|四大陸選手権]]}} {{MedalBronze\|[[2007年四大陸フィギュアスケート選手権\|2007 コロラドスプリングス]]\|男子シングル}} 42行目: '''ジェレミー・アボット'''（{{lang-en\|Jeremy Abbott}}, [[1985年]][[6月5日]]<ref name="wfs36-20">『ワールド・フィギュアスケート 36』新書館、2009年2月、p.20</ref> - ）は、[[アメリカ合衆国\|アメリカ]]の元[[フィギュアスケート]]選手（男子[[シングルスケーティング\|シングル]]）。 [[2014年ソチオリンピック~~における~~のフィギュアスケート競技\|2014年ソチオリンピック]]団体戦銅メダリスト。2010年[[2010年バンクーバーオリンピック~~における~~のフィギュアスケート競技\|バンクーバーオリンピック]]アメリカ代表。[[全米フィギュアスケート選手権\|全米選手権]]優勝4回(2009年、2010年、2012年、2014年)。[[2008/2009 ISUグランプリファイナル\|2008年グランプリファイナル]]優勝。 == 人物 == 58行目: 2007-2008シーズンからは[[ISUグランプリシリーズ]]に参戦。全米選手権では2年連続の4位となった。直前に怪我で欠場することになった[[エヴァン・ライサチェク]]に替わって<ref>『フィギュアスケートDays Plus 2008-2009男子シングル読本』ダイエックス出版、2008年9月、pp.70-71</ref>、[[2008年世界フィギュアスケート選手権\|世界選手権]]に出場した。2008-2009シーズン、[[2008年中国杯\|中国杯]]をアメリカ男子シングル史上最高得点で制した<ref name="official"/><ref>[http://www.isufs.org/isujsstat/o100mto.htm Score over 150]国際スケート連盟ウェブサイト、2009年3月19日閲覧</ref>。初進出の[[2008/2009 ISUグランプリファイナル\|GPファイナル]]では、[[ショートプログラム]]、[[フリースケーティング]]でそれぞれパーソナルベストを更新し、アメリカ男子シングル選手初のGPファイナルチャンピオンとなった。全米選手権でも初優勝。 2009-2010年シーズン、全米選手権では世界王者の[[エヴァン・ライサチェク]]を抑え2連覇を達成、[[2010年バンクーバーオリンピック~~における~~のフィギュアスケート競技\|バンクーバーオリンピック]]と[[2010年世界フィギュアスケート選手権\|世界選手権]]の代表の座を射止めた。バンクーバーオリンピックは9位、世界選手権は5位入賞を果たした。 2010-2011年シーズン、靴の問題などを抱え不調のために全米選手権も4位に終わり、世界選手権の代表の座を逃すこととなった<ref>[http://web.icenetwork.com/news/article.jsp?ymd=20110411&content_id=17645364&vkey=ice_news Newly blonde Abbott impressive at 'Proud Nation'] icenetworks.com, 2011/4/11</ref>。[[2011年四大陸フィギュアスケート選手権\|四大陸選手権]]では3位となった。 66行目: 2012-2013年シーズン、全米選手権ではSPで1位に立つもののFSではミスが相次ぎ3位。6シーズンぶりにISUチャンピオンシップスの派遣は無かった。 2013-2014年シーズン、[[2013年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会\|NHK杯]]ではSP7位からFS3位と逆転し銅メダルを獲得。全米選手権ではSPでノーミスの演技を披露し1位、FSでは2位だったもののリードを守りきり4度目の優勝を飾った。[[2014年ソチオリンピック~~における~~のフィギュアスケート競技\|ソチオリンピック]]の団体戦では銅メダルを獲得。個人戦のSPでは4回転トゥループで転倒し、そのまま数秒間動けなかったが演技に復帰し14位。FSは出場選手の中で唯一GOEでマイナスの評価を受ける事無く滑り、パーソナルベストを更新し総合では12位だった。現役最後の試合として臨んだ[[2014年世界フィギュアスケート選手権\|世界選手権]]はSPで4回転トゥループを転倒し8位となるも、FSではパーソナルベストを更新し5位となった<ref>[http://www.icenetwork.com/news/2014/03/28/70311656/one-two-punch-gives-japan-gold-silver-at-worlds Hanyu follows up Olympic title with world gold]</ref>。しかしその後のインタビューで競技生活を終えるかについては迷っているとの発言があった<ref>[http://web.icenetwork.com/news/2014/04/08/71347104 Abbott on future: 'I have a lot still to offer the sport']</ref>。 2014-2015年シーズン、引退はせずに[[2014/2015 ISUグランプリシリーズ\|グランプリシリーズ]]に出場。2大会ともに5位だった。全米選手権ではSP3位だったが、FSで2度のジャンプの転倒があり総合5位に順位を落とし、全米選手権で初めてメダルを逃した。 91行目: ! 2014-15 \|- \| style="text-align:left" \| [[オリンピックのフィギュアスケート競技\|冬季オリンピック]] \| \| 315行目: {{F.SkatersCompetitionResults\|2013\| {{F.SkatersRbC\|2014\|3\|24\|\|30\|[[2014年世界フィギュアスケート選手権]]\|[[さいたま市\|さいたま]]\|5\|246.35\|8\|79.67\|4\|166.68}}\| {{F.SkatersRbC\|2014\|2\|6\|\|22\|[[2014年ソチオリンピック~~における~~のフィギュアスケート競技\|ソチオリンピック]]\|[[ソチ]]\|12\|232.70\|15\|72.58\|8\|160.12}}\| {{F.SkatersRbC\|2014\|2\|6\|\|22\|[[2014年ソチオリンピック~~における~~のフィギュアスケート競技\|ソチオリンピック]] 団体戦\|[[ソチ]]\|3\|団体\|7\|65.65\|-\|}}\| {{F.SkatersRbC\|2014\|1\|5\|\|12\|[[全米フィギュアスケート選手権]]\|[[ボストン]]\|1\|274.27\|1\|99.86\|2\|174.41}}\| {{F.SkatersRbC\|2013\|11\|8\|\|10\|[[2013/2014 ISUグランプリシリーズ\|ISUグランプリシリーズ]] [[2013年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会\|NHK杯]]\|[[東京]]\|3\|237.41\|7\|78.78\|3\|158.63}}\| 345行目: {{F.SkatersCompetitionResults\|2009\| {{F.SkatersRbC\|2010\|3\|22\|\|28\|[[2010年世界フィギュアスケート選手権]]\|[[トリノ]]\|5\|232.10\|6\|81.05\|5\|151.36}}\| {{F.SkatersRbC\|2010\|2\|12\|\|28\|[[2010年バンクーバーオリンピック~~における~~のフィギュアスケート競技\|バンクーバーオリンピック]]\|[[バンクーバー (ブリティッシュコロンビア州)\|バンクーバー]]\|9\|218.96\|15\|69.40\|9\|149.56}}\| {{F.SkatersRbC\|2010\|1\|14\|\|24\|[[全米フィギュアスケート選手権]]\|[[スポケーン]]\|1\|263.66\|1\|87.85\|1\|175.81}}\| {{F.SkatersRbC\|2009\|12\|3\|\|6\|[[2009/2010 ISUグランプリファイナル]]\|[[東京]]\|4\|235.38\|5\|76.65\|2\|158.73}}\| 469行目: {{フィギュアスケート ISUグランプリシリーズ中国杯チャンピオン - 男子シングル}} {{DEFAULTSORT:あほつとしえれみ}} [[Category:1985年生]]▼ [[Category:存命人物]]▼ [[Category:アメリカ合衆国の男子シングルスケーティング選手]] [[Category:オリンピックフィギュアスケートアメリカ合衆国代表選手]] 477 ⟶ 475行目: [[Category:フィギュアスケート振付師]] [[Category:コロラド州ピトキン郡出身の人物]] ▲[[Category:1985年生]] ▲[[Category:存命人物]]

「ジェレミー・アボット」の版間の差分