「相馬黒光」の版間の差分

長女・俊子（インド人[[ラース・ビハーリー・ボース]]と結婚、正秀、哲子の2児をもうけたのち26歳で病死）、長男・安雄（[[新宿中村屋]]2代目社長）、次女・千香子、三女・睦、次男・襄二、三男・雄三郎、四男・文雄（17歳で[[ブラジル]]へ渡り2年後[[マラリア]]で死亡）、五男・虎雄、四女・哲子。養女・浦子（黒光の叔母 [[佐々城豊寿]]の娘・[[佐々城信子]]と[[国木田独歩]]との子）。父方の従兄弟に[[多田駿]]<ref>『広瀬川の畔　黙移逸篇』</ref>、遠縁に父・星喜四郎は仙台藩の多田郡之助の四男で、星家の養子となった。父方の伯母・兼の孫・佐藤とみの夫は[[郭沫若]]がいである<ref>[http://www5e.biglobe.ne.jp/~BCM27946/soumakokko.html　日本キリスト教女性史]</ref>。