削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
13行目:
炬燵と一体化して生活することを「[[カタツムリ|かたつむり]]」をもじって俗に「こたつむり」と呼ぶことがある<ref>電通による造語である。『imidas』、1989年。長時間入っていると、脚が[[熱傷|低温やけど]]になるおそれがある。漫画家の[[木村千歌]]のデビュー作は『こたつむり伝説』である。</ref>。他に、炬燵にすっぽりと殆ど頭だけ出して潜り込んでしまった状態を、「亀」と表現する事もある。
 
[[イラン]][[アゼルバイジャン]]には同様な暖房器具があり、「[[コルシ]]」(Korsi)呼び、同様の物を[[アフガニスタン]]や[[タジキスタン]]ではサンダリと呼んでいる。また、[[スペイン]]の[[アンダルシア州|アンダルシア]]地方には'''ブラセロ'''([[:es:Brasero]])という[[オリーブ]]の実の絞りかすなどを燃料とする[[あんか]]を使った、椅子に座って使うこたつ([[:es:Mesa camilla]])が存在する。
 
== 歴史 ==