「電脳学園」の版間の差分

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Tony6123 (会話 | 投稿記録)
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PC88版で赤井はプログラムとBGMの作曲以外をほとんど全て1人でこなし、主に[[コンプティーク]]([[角川書店]])のバックアップを受けて本作を発売。大きな反響を呼んだが、1990年11月に発売した「電脳学園Ver2.0」は[[宮崎県]]より[[有害図書]]指定を受けてしまう。ガイナックスは本指定に対して憲法違反で宮崎県を提訴するが、[[1999年]]12月に[[最高裁判所]]で敗訴した(後述)。
 
また、シリーズ第3弾「電脳学園3 [[トップをねらえ!]]」で非アダルトの自社作品キャラクターを登場させたが、後の「[[新世紀エヴァンゲリオン]] 」の「エヴァと愉快な仲間たち 脱衣補完計画!」の時とは異なり、演出面やグラフィック面のクオリティも当時としては高く、ゲームの仕掛けのやり方はガイナックスらしいという好意的な評価も多かった。
 
==電脳学園シリーズ==