「リービング・ラスベガス」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
m編集の要約なし
30行目:
 
== ストーリー ==
[[ハリウッド]]で[[脚本家]]をしていたベン([[ニコラス・ケイジ]])は酒が原因で会社をクビになり、妻子も逃げていった。ベンは会社から退職金がわりの小切手を手にし、死ぬまで酒を飲み続けようと決意し、[[ロサンゼルス]]から[[ラスベガス]]に車を走らせ、寂れたモーテルに滞在する。
{{Sectstub}}
 
<!--転載は禁止されています-->
ベンはネオン輝く退廃の街を車で走らせていたある日、路上で娼婦のサラ([[エリザベス・シュー]])と出会い、意気投合し、モーテルの一室に連れ帰り、一夜を共にする。
 
翌日、帰宅したサラは、ロシア系[[マフィア]]のユーリ([[ジュリアン・サンズ]])に一晩の稼ぎが悪いと脅され、再びネオンの街へ客を探しに出掛けていく毎日を繰り返す。数日後、マフィアの仲間に追われているユーリは、自身の身に危険が迫ったことを察知し、サラに別れを告げる。
 
晴れて自由の身になったサラは、ベンのいるモーテルにふたたび戻り、2人の不思議な関係が始まるが、「一緒に暮らそう」と言い出すサラに、ベンは一緒に暮らす条件として「絶対に酒をやめてと言うな」と念を押すが・・・。
 
== キャスト ==