2018年11月9日 (金) 10:53時点における版編集 Chaelrs555 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 1,328 回編集編集の要約なし ← 古い編集		2018年11月12日 (月) 08:59時点における版編集取り消し雪融 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 3,695 回編集編集の要約なし新しい編集 →
33行目: [[2009年]][[4月4日]]に初飛行。しかし[[アメリカ空軍]]が推進していたMQ-9の後継機計画「MQ-X」が2012年2月15日に中止されたため、本機は行き場を失い、2018年に至るまで採用者は現れていない。一時[[アフガニスタン]]に派遣すると報じられたこともあったが、空軍は「試験用に限定して、アフガニスタンには派遣しない」と否定した。また、アメリカ海軍のUCLASS（艦載型航空監視・打撃用無人機）計画に提案したこともあったが、この計画は偵察と攻撃のどちらを主体にするかの方針が定まらないまま頓挫した<ref name="dnenkan">『軍用ドローン年鑑』 2016年8月15日発行 [[イカロス出版]] 20p ISBN 9784802201957</ref>。 2018年11月9日、[[日本]]政府は、[[海上自衛隊]]は、にアヴェンジャーを導入する方向で検討することを発表した。[[日本]]周辺で活動する[[中国]]軍の艦艇や[[朝鮮民主主義人民共和国\|北朝鮮]]の密輸取引の監視体制を強化する狙いでがあり、2020年代後半に運用を始めることを目指す事し、無人機の活用を[[防衛計画の大綱]]に盛り込むことも検討し~~た事を発表した~~ている<ref>{{cite news \|title=海自、無人攻撃機導入へ…中国艦など監視強化\|newspaper=[[読売新聞]] \|date=2018-11-9 \|url=https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181109-OYT1T50062.html\|accessdate=2018-11-12}}</ref>。 == 搭載可能兵器 ==

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