「再捜査刑事・片岡悠介」の版間の差分

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| 脚本 = [[深沢正樹]]
| プロデューサー = 関拓也(テレビ朝日)<br />[[小坂一雄]](レオナ企画)
| 出演者 = [[寺島進]]<br />[[原沙知絵]](第2作 - )<br />[[金子貴俊]]<br />[[吉田羊]](第3作 - )<<br />[[あめくみちこ]](第7作 - )<br />[[吉行和子]]
| ナレーター =
| 音声 = [[ステレオ放送]]
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:* 末永仁美(書道アーティスト) - [[清水美沙]]
:* 佐光真一 - [[橋爪淳]]
:: 23年前の殺人事件当時の弁護側鑑定人。印刻業者。証拠となった毛筆書きの借用書の筆跡鑑定を行い、容疑者・尾高の書いたものと判定した。
:* 坂井光葉 - [[江藤潤]]
:: 漆工芸作家。23年前の殺人事件の重要参考人。山崎に借金があった。
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:: 23年前の殺人事件の捜査を担当した刑事。木下の刑事時代の先輩。
:* 杉原和義 - [[伊藤洋三郎]]
:: 尾高美智子の父親隆二の弟子。美濃市に戻ってきた美智子と華子を引き取る。華子にはおじさんと呼ばれ慕われていたが、ある日突然家出されてしまった
:* 大橋義治 - [[江藤漢斉]]
:: 23年前の殺人事件の重要参考人。漆刷毛職人だったが、山崎の借金で一家離散し現在は看板職人に転じている。
:* 広瀬(牛込消防署 消防員) - [[芦川誠]]
:* 尾高華子 - [[秋月三佳]]<ref>[http://www.box-corporation.com/mika_akizuki Drama] - ボックスコーポレーション</ref>
:: 尾高の娘。父親が殺人犯になってしまったため不遇な幼少期を送る。高校卒業後再上京し[[六本木]]のディスコ・ズーの厨房で働いていた。しかし''住んでいたアパートの全焼火事に巻き込まれ焼死する''。
:* 「本物の」末永仁美 - 日和佐美香
:: ディスコ・ズーの常連お立ち台ギャル。親も無く天涯孤独で、同じ境遇の尾高華子と親しく、住居も''同じアパートの隣室同士で、互いの部屋で寝泊りする仲''だった。
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; 第5作(2013年)
:* 嶋村藍(旧姓「宮坂」) - [[佐藤藍子]]
:: [[金沢市]]の老舗旅館「加賀菱」の若女将をしていたが、12年前に娘を誘拐された。娘は自力で逃げ出そうとしたが海に転落事故によっ失う命を落としてしまった。その後、「加賀菱」を追い出されるように離婚させられてしまい、亡き父の跡を継いで[[加賀友禅]]の作家になった。
:* 倉田典子 - [[遠野なぎこ]]
:: 石川県出身・宮坂勇の元愛人。銀座のクラブ「Folding」のママ。第1被害者。
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:: 元加賀菱の仲居頭。その後、加賀友禅伝統産業会館の従業員に転ずる。
:* 竹下浩二 - [[木之内頼仁]]
:: 石川県警の刑事。勇蔵とは[[ポンユー]]の仲。12年前の誘拐事件の担当だったが、自身の定年前に解決すべく勇蔵に手助けを依頼する。これにより片岡が動くこととなった
:* 宮坂澄乃 - [[根岸季衣]]
:: 宮坂勇の母・大女将。12年前の誘拐で、加賀菱のイメージダウンを恐れて、警察に通報せずに内密に孫の身代金の支払いを決行する。娘が亡くなった後は息子夫婦を離婚させ、藍を追い出してしまう
:* 柏木美絵 - [[桑原裕子]]
:: 美容院チェーンのオーナー。典子からの投資話に乗って大損を被っており、典子を恨んでいた。