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== 模試の種類 ==
2017年度実施
 
'''高3・高卒生対象'''
* マーク式<ref>英語リスニングは原則として、「会場放送方式」で実施される。実際のセンター試験での聞き取り方式となる「個別音源方式」を希望する場合は別途料金が必要となる。</ref>
** 駿台全国マーク模試 - [[大学入試センター試験|センター試験]]・[[私立大学|私立大]]入試 対策(7月下旬に開催)
** 駿台ベネッセマーク模試(第1回/第3回)<ref>Web返却は行われない。</ref> - センター試験・私立大入試 対策、[[ベネッセコーポレーション]]と共催
** 大学入試センター試験プレテスト - 大学入試センター試験対策(直前の12月でセンター試験本試験の丁度1か月前にあたる週に開催)
 
* 記述式
** 駿台全国判定模試(スタンダードレベル,年2回実施)<ref> かつては、高1・高2生向けにも実施されていたが、現在は高3・高卒生のみの対象となった。駿台独自開催の記述式模試(大学別実戦模試を除く)では、唯一のスタンダードレベル模試である。</ref>・<ref>理系受験者について理科の受験が必須の大学について、「基礎」を付す科目だけを課す大学についてはこれを除いた科目で合格可能性判定を行っている。</ref>
** 駿台全国模試(ハイレベル,年3回実施<ref> 今なお、受験業界では大手3予備校の単独開催公開模試の中では「最難」レベルと謳われている。受験者は[[東京大学|東大]]・[[京都大学|京大]]をはじめとする難関大を志願する生徒が多く、進学校の在卒生が多く占める。</ref>・<ref>第3回は、進学参考資料冊子は配布しない。</ref>
** 第2回駿台ベネッセ記述模試 - ベネッセコーポレーションと共催<ref>記述模試ではあるが、模擬試験受験当日に使用した答案そのものは返却されない。代わりに受験した教科すべての答案を縮小複写し、そこにパソコン字で採点した文書の形で返却される。Web返却は行われない。</ref>
** [[実戦模試]] - 大学別模試
*** 東大<ref>全科目終了後に英語(リスニング)の試験で放送されたスクリプトと音声は、同社のWebで配信される。</ref>(年2回実施,2日間開催)・京大(年2回実施)・[[一橋大学|一橋大]]・[[東京工業大学|東工大]]・[[北海道大学|北大]]・[[東北大学|東北大]]・[[名古屋大学|名大]]・[[大阪大学|阪大]]・[[神戸大学|神戸大]]・[[広島大学|広島大]]・[[九州大学|九大]]
 
'''高1・2生対象'''
* マーク式
** 高1駿台全国マーク模試
** 高2駿台全国マーク模試(年2回実施)- 第1回は、英・数・国のみ実施。第2回より、理・社が追加。
 
* 記述式(ハイレベル)- 科目は、何れも英(リスニング必須)・数・国のみ実施。
** 高1駿台全国模試(年3回実施)
** 高2駿台全国模試(年2回実施)
** 高2東大レベル模試 <ref>旧高2東大入試模試(判定は、東京大学全科全類のみ)。東大入試実戦模試(高3卒向)へのプレ模試として位置づけられていた。</ref>・<ref>現在は全大学に対して判定が行われるが、高2駿台全国模試との相違点は、難易度が若干上がること・数学が文理で別問題となること、が挙げられる。駿台全国模試(高3・高卒対象)と同様、大手3予備校における高1・2生対象の単独開催公開模試の中では、難易度が高い部類となる。</ref>
 
'''中2・3生対象'''
* 記述式(ハイレベル)
** 中高一貫 中2・3駿台全国模試