「仁義を切る」の版間の差分

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'''仁義を切る'''(じんぎをきる)は、[[任侠]]、[[テキヤ]]、[[香具師]]、[[ばくち打ち]]などが、初めて顔を合わせたとき、独特の形式に基づいた[[挨拶]]を交わことである。任侠、テキヤ以外にも、かつては各地を渡り歩く鉱山夫や旅の[[職人]]など仁義を切同様の慣習があた。また、転じ、事をなすにあって、先任者・関係先などに挨拶することや事情を説明しておくことも指す
 
==概要==