ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「仁義を切る」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2018年3月12日 (月) 00:54時点における版
編集
220.100.117.2
(
会話
)
→概要
← 古い編集
2018年12月1日 (土) 21:21時点における版
編集
取り消し
Awalin
(
会話
|
投稿記録
)
549
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
'''仁義を切る'''(じんぎをきる)は、[[任侠]]、[[テキヤ
]]、[[香具師]]、[[ばくち打ち
]]などが、初めて顔を合わせたとき
、独特の形式に基づいた
[[挨拶]]を
交わ
す
る
ことである。
任侠、テキヤ以外にも、かつては
各地を渡り歩く鉱山夫や旅の[[職人]]など
に
も
仁義を切
同様の慣習があ
っ
た。また、転じ
て
い
、事をなすにあ
た
って、先任者・関係先などに挨拶することや事情を説明しておくことも指す
。
==概要==