「貴志康一」の版間の差分

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中高大における竹取物語音源の起用について追記
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1936年には三回日本で[[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン|ベートーヴェン]]の[[交響曲第9番 (ベートーヴェン)|第九]]を指揮している。その内の1回は新交響楽団(現[[NHK交響楽団]])2月19日146回定期演奏会におけるものである(日本初の暗譜指揮による「第九」演奏であった)。他に3月18日 5月28日である。
 
[[湯川秀樹]]の[[ノーベル物理学賞]]受賞の後の晩餐会の時に、貴志康一の楽曲「竹取物語」が流れたと伝えらている。
 
[[湯川秀樹]]の[[ノーベル物理学賞]]受賞の後の晩餐会の時に、貴志の楽曲が流れたとされる。
 
=== 再評価 ===