「カレーライス」の版間の差分

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=== 年表 ===
* [[1860年]]([[万延]]元年)[[福沢諭吉]]が「増訂華英通語」でカレー(コルリ)を紹介。
* [[1863年|1864年]]([[文久]]4年)、[[江戸幕府]]の[[横浜鎖港談判使節団]]の岩松太郎が、船中でアラビア人が食事する様子を見て「飯の上へトウガラシ細味に致し、芋のどろどろのような物を掛け、これを手にてまぜ手にて食す。至って汚き人物の者なり」と日誌に記している。
* [[1872年]]([[明治]]5年)、[[開拓使|北海道開拓使]]東京事務所で[[ホーレス・ケプロン]]用の食事にライスカレー(当時の表記はタイスカリイ)が提供された。また、同年にカレーライスの[[レシピ]]を記した本『西洋料理指南』([[敬学堂主人]])、『西洋料理通』([[仮名垣魯文]])が出版された。
* [[1873年]](明治6年)、[[大日本帝国陸軍]]の[[陸軍幼年学校|幼年学校]]生徒隊食堂の昼食メニューに、ライスカレーが加えられる<ref name="house-meiji"/>。
日本のカレーにおける付け合せは、[[福神漬]]や[[ラッキョウ]]漬けを使用する事が一般的である。店によっては[[紅しょうが]]、[[ピクルス]]、[[レーズン]]、[[種実類|ナッツ]]、あるいは[[チャツネ]]や[[タマネギ|オニオンスライス]]、[[アチャール]]などを添えることもある。<!--具としてではなく、茹でジャガイモを添える例もある。-->最初に福神漬を添えることを考案したのは、[[日本郵船]]のヨーロッパ航路船でコックを務めていた「タキサダ・サダイチ」とされている。また、それらの付け合せ以外に、[[サラダ]]をカレーの副食として食べることも多い。飲み物は辛さを和らげる[[牛乳]]や[[ラッシー]]など、あるいは[[水]]が添えられる。
 
;派生メニュー 
* '''[[カツカレー]]''' - [[カツレツ]]をトッピングしたカレーライス。ポーク、チキン、ビーフなどのバリエーションがある。
* '''[[カレー丼]]''' - 和風出汁にカレー粉と片栗粉を混ぜてカレー味の餡を作り、米飯に掛けた料理。似た料理に[[蕎麦#南蛮蕎麦|カレー南蛮]](カレー蕎麦)がある。
|language=日本語
|accessdate=2011-06-08
}}</ref>、[[シチュー|クリームシチュー]]同様[[牛乳]]や[[脱脂粉乳]]など乳成分が大量に使用され白みがかっている点が特徴となっている。粘度が低かった理由としては[[コッペパン]]やソフト麺との親和性が高かったこと、原材料の不足により濃度を薄くせざるを得なかったことなどが理由であるとされている<ref name="maboroshi" />。[[昭和35年]]35年頃、[[ラジオ]]の[[民間放送]]に次いで[[テレビCM]]合戦が激化し、学校給食のメニューであったカレーが一般家庭で多く作られるようになった<ref name="hat"/>。
 
=== カレーライスとライスカレー ===
* よこすか海軍カレー([[神奈川県]][[横須賀市]])
* 桃カレー、ブドウカレー([[山梨県]])
* リンゴカレー([[長野県]])
* [[黒部ダムカレー]]([[長野県]][[大町市]])
* [[おもろカレー]]([[静岡県]][[磐田市]])
* 桑名カレー([[三重県]])
* [[三重大学|三重大]]カレー(三重県)
* 松阪牛カレー(三重県)
* 梨カレー([[新潟県]]・[[鳥取県]])
* [[氷見カレー]]([[富山県]][[氷見市]])
* [[焼きカレー]](福岡県[[北九州市]][[門司区]])
* [[豊後きのこカレー]]([[大分県]])
* ゴーヤーカレー([[沖縄県]])
* SPAMカレー(沖縄県)
 
 
=== 注釈 ===
{{Reflist|group=""}}
 
=== 出典 ===
{{B-1グランプリ}}
{{日本のファーストフードチェーン店}}
 
{{DEFAULTSORT:かれえらいす}}
[[Category:カレー]]