「小村壽太郎」の版間の差分

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=== 読書と翻訳 ===
小村は、自分の仕事は後世の人間が判断することだといって一切日記を付けなかった。ロシアに駐在していた時には薄暗い室内で膨大な量の書物を読み漁っため視力が大幅に衰え、医者からはこれ以上目を使い続けると失明するとまで警告されたが、それでも小村の学習意欲は衰えず、読書を止めることは終生なかった。
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小村は40歳を過ぎても公私共に報われず、翻訳の[[内職]]をして生計を支えていたが、小村の運が開けたきっかけはこの内職にあった。翻訳という作業は、さまざまな分野におけるさまざまな事柄について勉強する機会を翻訳者にもたらす。ある時小村は、この翻訳で得た紡績に関する知識を[[陸奥宗光]]の前で披露することを得たのである。陸奥は小村の博識に感心したが、小村も小村で「私は何でも知っています。ここにいる[[原敬]]君ほど私を用いてくれるなら、私も相当のことを致します」と返答して陸奥を驚かせている<ref name=ポーツマス />。