「チャンピオンシップロードランナー」の版間の差分

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| 備考2 = [[MSX]]
| 備考2のスタイル = text-align:center;
| 備考3 = ブローダーバ[[コパイル (企業)|コンパイル]]
| 備考3のスタイル = text-align:center;
| 備考4 = [[ソニー]]
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; SG-1000版
*画面の縦横キャラクター数は、Apple版と同じ(横28×縦16サイズ)。ステージ1からステージ50の内の幾つかはセガ版のオリジナルに差し替えられている。
*ステージ1をクリアするとステージ2のパスワードが表示される。パスワードは8個のアルファベット大文字と数字と記号で構成されており、以後も同様に、ステージクリアすると次のステージのパスワードが表示される。ステージ50をクリアすると、デモ用のステージ51のパスワードが表示され、エンディングのメッセージが表示されて終了となる。ステージ51はファミリーコンピュータ版のステージ1と同じ内容であり、デモプレイでもクリアまでの手順が見られるようになっているが、スタッフのミスにより一部のコンクリートブロックの部分を間違ってレンガブロックとしてエディットしてしまった為、デモプレイのように敵のロボットを誘導せずに普通にブロックを掘って攻略する事が可能になってしまっている。
*セガ版の前作には、レンガの上から右側に飛び降りる瞬間、左側を掘ると、そのレンガを掘る事が出来てしまうというバグが存在したが、セガ版の本作には無い。
*各ステージの画面下にタイトルが表示されている。エディットモードでも好きなタイトルを作成でき出来る。
*前作とは異なり、BGMが付いている。
*ゲームのスピードコントロール調節が可能(5(5段階)。ポーズ中に変更出来る。標準はスピード3。スピード1だと速く、スピード5だと遅くなる。
*ポーズすると、画面下部にコマンド画面が現れる。ここでスピード調節とアボート(身動きが取れなくなった時や、クリア出来ない時に自殺する)が可能。
*キーボードなしでもステージが作成できるようになった。
*{{要出典範囲|date=2018年6月|実は、全55ステージである。}}
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; MSX版
*開発担当は[[コンパイル (企業)|コンパイル]]。Apple版同様の画面構成(横28×縦16サイズ)を再現している。
*タイトル画面の造りやキャラクター、文字と数字と記号のフォントはセガ版と同じ。
*ROM版、全60ステージ(Apple版50ステージからの抜粋40ステージ、オリジナルステージ20)。また、カラーチェンジ機能が搭載され、レンガの色を変えられた。
*サウンドのONとOFFを切り換え可能。
*セガ版と同じく、5段階にスピード調節が可能。
*ポーズすると、画面下部にコマンド画面が現れる。Cでカラーチェンジ、SでサウンドON/OFF、LとHでスピード調節、Aでアボート(身動きが取れなくなった時や、クリア出来ない時に自殺する)。
*ステージ1をクリアするとステージ2のパスワードが表示される。パスワードは、セガ版と同じく、8個のアルファベット大文字と数字と記号で構成されており、対応するステージは異なるが、セガ版と同じパスワードも有る。以後も同様に、ステージクリアすると次のステージのパスワードが表示される。ステージ61はファミリーコンピュータ版のステージ1と同じ内容であり、デモプレイでもクリアまでの手順が見られるようになっているが、スタッフのミスにより一部のコンクリートブロックの部分を間違ってレンガブロックとしてエディットしてしまった為、デモプレイのように敵のロボットを誘導せずに普通にブロックを掘って攻略する事が可能になってしまっている。
 
== スタッフ ==