「500」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
幸運数に関する詳細を追記, リンクを追加 |
→性質: 補足文を追加し関連項目を統合 |
||
7行目:
** [[約数の和]]は[[1092]]。
***121番目の[[過剰数]]である。1つ前は[[498]]、次は[[504]]。
* 7番目の[[アキレス数]]である。1つ前は[[432]]、次は[[648]]。▼
* 128番目の[[ハーシャッド数]]である。1つ前は[[486]]、次は[[504]]。
** 5を基とする7番目のハーシャッド数である。1つ前は[[410]]、次は1040。
15 ⟶ 14行目:
* 約数の和が500になる数は1個ある。([[499]]) 約数の和1個で表せる96番目の数である。1つ前は[[496]]、次は[[508]]。
* [[各位の和]]が5になる21番目の数である。1つ前は[[410]]、次は[[1004]]。
* 500 =
**2つの異なる[[素因数]]の積で ''
▲*** 7番目の[[アキレス数]]である。1つ前は[[432]]、次は[[648]]。
** 500 = 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}}▼
***4つの正の数の[[立方数]]の和で表せる126番目の数である。1つ前は[[498]]、次は[[503]]。({{OEIS|A003327}})▼
*** ''n'' =
▲* 500 = 5 × 10{{sup|2}}
▲*** 500 = 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}}
▲** ''n'' = 10 のときの 5''n''{{sup|2}} の値とみたとき1つ前は[[405]]、次は[[605]]。({{OEIS|A033429}})
▲****4つの正の数の[[立方数]]の和で表せる126番目の数である。1つ前は[[498]]、次は[[503]]。({{OEIS|A003327}})
** 500 = 5 × 10{{sup|2}}
*** ''n'' = 10 のときの 5''n''{{sup|2}} の値とみたとき1つ前は[[405]]、次は[[605]]。({{OEIS|A033429}})
* 500 = 4<sup>2</sup> + 22<sup>2</sup> = 10<sup>2</sup> + 20<sup>2</sup>
** 異なる2つの[[平方数]]の和で表せる150番目の数である。1つ前は[[493]]、次は[[505]]。({{OEIS|A004431}})
|