削除された内容 追加された内容
着色写真につき
279行目:
== 着色写真について ==
着色写真は一般的に言って学術的な価値が低く、他に写真があるならなるべくそちらに差し替えるべきではないでしょうか。もちろん他にポートレートとして相応しい写真がない場合は別として。中国軍人の場合で言えば、元の写真は白黒だったことは明らかであり、着色加工を(おそらく中国共産党関係機関によるとは思いますが)いつの時点でしたのか不明です。これは私見ですがそもそも着色が相当不自然で美的な価値も薄いですし……。--[[利用者:Rasalghul|Rasalghul]]([[利用者‐会話:Rasalghul|会話]]) 2018年12月6日 (木) 09:17 (UTC)
:{{返}} [[利用者:Rasalghul]]さんへ。
:写真の着色など、珍しくもありません。中共の「オハコ」ではなく、日本でも昔からある技術です。最近では、AIによる自動着色も可能だとか。着色が気に入らなければ、どうぞフォトショップで白黒加工するなり、オリジナルの白黒写真を探し出して交換してください。
:そもそも、人物記事の顔写真において「学術的な価値」って何でしょう。人相等を知る為以外に、なにか必要なものがありますか?。[[中華人民共和国元帥|共和国元帥]]まで出世した軍人・[[劉伯承]]を知るうえで、貴方にとっては1920年代の写真[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?&oldid=70864999]のほうが相応しいのでしょうか?。
:仮に貴方が、着色加工の時点で著作権が発生するため法的問題が生じると仰るならば、あるいは元々の写真自体に問題あると仰るならば、謹んで傾聴いたします。しかし、個人的な好みでしか論じられないならば、どうぞお引き取りください。--[[利用者:Ashtray|Ashtray]] ([[利用者‐会話:Ashtray|talk]]) 2018年12月6日 (木) 12:44 (UTC)