Ashtray

:::各人物の最も活躍した時代の写真を求めつつも、著作権の壁に阻まれ泣く泣く諦めつつ、それでもできる限りはそれに近い写真を探そうと努力してきた身としては、「なめんなー」の一言です。--[[利用者:Ashtray|Ashtray]] ([[利用者‐会話:Ashtray|talk]]) 2018年12月6日 (木) 14:35 (UTC)

::::で、人相が大きくことならなければいいというのはあなたの好みですよね？　許容範囲はあなたが決めることですか？　なにが「なめんなー」なのか知りませんが、あまり[[Wikipedia:礼儀を忘れない|礼儀を失した]]言葉遣いをされないように、誠心からご忠告申し上げます。彼らの活躍した時代がいつなのかもあなたの好み次第ですか？　あなたがおっしゃっているのは、私が「なるべくなら加工が少ない画像の方がよい」と思うのと同程度に「元帥だから元帥時代の写真がいい」という好みに左右されているようにも感じますが。私は何も着色画像を全て排除すべきとは最初から言っていませんし、ある程度代替の写真がどういうものかは考えて選びました。1920年代の写真であれ、劉伯承が革命家として歴史に名を残した当時に近い写真として選んだのです。なんとなれば、20年代とは彼が軍人としての経歴を歩みだした年代であり、八一南昌起義に参加した年代でもあるからです。十大元帥が八一起義への参加を基準に選ばれたことはご存じのはずでしょう。もちろん、いや30年代だ、40年代だ、60年代だ、いろいろ意見はあるでしょうが、それは「個人の好み」であって、「加工を忌避する」という好みに優るものとも思えません。--[[利用者:Rasalghul|Rasalghul]]（[[利用者‐会話:Rasalghul|会話]]） 2018年12月6日 (木) 16:06 (UTC)