ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「ガンダルヴァ・ヴェーダ」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2018年12月12日 (水) 03:05時点における版
編集
103.108.233.31
(
会話
)
編集の要約なし
← 古い編集
2018年12月12日 (水) 03:09時点における版
編集
取り消し
103.108.233.31
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
5行目:
熟達した人が雨のラーガを演奏すると雨が降るといわれる。
[[アレクサンドロス大王]]の西征により開かれた[[インド・グリーク朝]]の下で、[[バラモン教]]時代の音楽に
「
[[ピタゴラス
音律
]]
律」
を加味して発展したと思われる。
これが、[[仏教]]の東伝により[[三分損益法]]になったと思われる。
== 外部サイト ==