「ガンダルヴァ・ヴェーダ」の版間の差分

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熟達した人が雨のラーガを演奏すると雨が降るといわれる。
 
[[アレクサンドロス大王]]の西征により開かれた[[インド・グリーク朝]]の下で、[[バラモン教]]時代の音楽に[[ピタゴラス音律]]律」を加味して発展したと思われる。
これが、[[仏教]]の東伝により[[三分損益法]]になったと思われる。
 
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