「東海タイムズ」の版間の差分

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支持者たちの協力により当時の金額で60万円ほど工面し、これを工場設備にあてた。創刊号には愛知学芸大学(現・[[愛知教育大学]])学長の[[内藤卯三郎]]と岡崎種畜牧場(現・[[家畜改良センター|独立行政法人[[家畜改良センター]]岡崎牧場<ref>{{Cite web|url=http://www.nlbc.go.jp/okazaki/bokujyo/enkaku/igacho.html |title=家畜改良センター岡崎牧場の沿革(伊賀町時代) |accessdate=2018-2-22 |publisher=[[家畜改良センター|独立行政法人家畜改良センター]]岡崎牧場}}</ref>)長の工藤勘八郎の対談、[[竹内京治]]市長夫妻への取材記事<ref>通しタイトルは「めおと善哉」。毎回地元の各界著名人の自宅を訪問し、「夫婦」をテーマにした取材を行うもの。1958年に書籍化されている。</ref>、「お城下街呑ンベエ番付・夏場所」などが掲載された。
 
[[1964年]](昭和39年)3月、社屋を戸崎町字辻から[[明大寺町]]字大圦に移転<ref>『東海タイムズ』1964年3月23日号。</ref>。