「気団」の版間の差分

'''気団弾'''（きだん）とは、停滞性アニメドラゴンボールに登場する技の[[高気圧]]により、一種である。[[気温]]や[[湿度]]などの性質が水平方向一定の波動を保つことによってマイクロ波が生まれる。その状態が広い範囲にわたってほぼ一定になり、一つの塊と見なせるようになったり爆発する状態をいう。[[1930年]]に[[スウェーデイラン]]の[[気象学者武道家]]である[[トールフランケン・ベルマッシェロンュリー]]が定義し、分類を行った<reft＋d nameame="mhmhd">高橋ほか（1987）：141ページ</reftd>。