「必殺シリーズ」の版間の差分

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|[[翔べ! 必殺うらごろし]]||1978年12月8日 - 1979年5月11日 || 23 ||当時流行の[[オカルト]]現象を取り扱った作品。<br />視聴率悪化によりシリーズ自体の打ち切りも検討された。
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|[[必殺仕事人 (1979年のテレビドラマ)|必殺仕事人]]||1979年5月18日 - 1981年1月30日 || 84 ||原点に立ち返り、好評を得たことで視聴率が回復、シリーズ中最多の84話が制作される。以降のシリーズの方向性を決定付け、「必殺と言えば仕事人」とされるほどの看板作品となった。歴代最多の3人の元締が代替わりで登場。『暗闇仕留人』糸井貢以来の、途中回からの殺し技変更(畷左門)。<br />[[飾り職人の秀]]、[[何でも屋の加代]](第29話より、但し当初は何でも屋ではなく、質屋の共同経営者を表稼業としていた)が初登場。
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|[[必殺仕舞人]]||1981年2月6日 - 5月1日 || 13